シー・シェパード代表が「津波は天罰」と発言 Day:2011.03.21 13:12 Cat:ニュース 反捕鯨活動などを行う団体「シーシェパード」の代表、ポール・ワトソン氏が、日本の東日本大震災は「天罰である」と発言している。イルカの調査で岩手県を訪れたメンバーが被災したものの日本人被災者に助けられていた同団体。まさに、恩を仇で返すかのような発言は、大きな波紋を呼ぶことになりそうだ。 環境団体グリーンピースを脱退し1977年にシーシェパードを設立したワトソン氏。その後は特に日本に対して、執拗に過激な攻撃を繰り返してきた。 11日には船長スコット・ウエスト氏らの一団が岩手県・大槌町でイルカの調査をしているところに津波に直面した。だが、そこでに日本人被災者から食糧を分け与えられ、さらには、宿地までの車まで手配してくれるなどしたことで、ウエスト氏は日本人の親切心に感心していた。 て、て、てんばつだと!おのれらにこそ、天罰が下されるがいいわ!【送料無料】鯨人価格:819円(税込、送料別)シー・シェパードの正体 (扶桑社新書)/佐々木 正明¥798Amazon.co.jp 関連記事 放射線量測定器「ガイガー・カウンター」が売れている フル稼働でも火葬場は限界 仮埋葬の準備進む 犠牲者の遺体に苦悩の自治体 清水國明が被災者受け入れを表明、関連施設含め500名 尾木ママ 年々低年齢化する幼児教育の過熱に警鐘を鳴らす 奈美悦子 難治病にかかり「延命治療やめて」と遺書書いた ほしのあきの胸の谷間に男性客大興奮 大震災「天の恵み」大阪府議会議長が発言 シー・シェパード代表が「津波は天罰」と発言 <東日本大震災>首相、被災地視察で調整 大島優子、ハイパーレスキュー隊へ「どうか無事であって」 アエラが謝罪 表紙の防毒マスクに「放射能がくる」 風評被害助長批判に 内田裕也「被災地行き炊き出しをしたい」 低体温症、暖の取り方…登山医の知恵、役立てて 小向美奈子が、拘留期限となった18日、処分保留のまま釈放された。 『吉野家』が1日3000食の牛丼を被災地で提供 URL Comment(0)Trackback(0)Edit