2ntブログ

【エンタがビタミン♪】おネエ芸人楽しんご、女性に真剣プロポーズ。その結果は?

昨年大ブレイクを果たした人気芸人の楽しんご。おネエキャラで男性が好きかと思われていた楽しんごが、何と女性にプロポーズをした。楽しんごのプロポーズに相手の女性はOKしてくれたのだろうか?

「好きになった人」(日本テレビ系)に楽しんごが登場した。子供の頃は女の子が好きな普通の男の子だったという楽しんご。その後、男性好きに目覚めて中学生以来男性にしか興味がなかったという。

しかし、そんな彼が女性を好きになってしまった。そのお相手は3年前コンビを組んでいたすぎはら美里さん。「エンタの神様」(日本テレビ系)にコンビとして出演していたのだが、番組終了と同時にコンビは解消されたようだ。

初対面の時には、男っぽいすぎはらさんのことを苦手なタイプと思っていた楽しんご。しかし、二人でドライブに行った時に心境の変化が起きた。運転するのはすぎはらさん。その様子を見ていた楽しんごは「男の子みたいだし、男の子だったら好きなタイプかも」と異性として意識し始めたのだ。

そして、すぎはらさんに恋心を抱く決定的な事件が起こった。二人で酒を飲んで盛り上がっていた時、楽しんごがある男性にからまれてしまった。すると、すぎはらさんがその男性を一発でKOしてしまったのだ。実はすぎはらさんは元レディースの総長だった。そんなすぎはらさんを見た楽しんごは「男らしくてかっこいい」と本気で恋に落ちてしまった。

コンビを解消してからもすぎはらさんのことを忘れられなかった楽しんごは、この日彼女にプロポーズすると決意していた。

すぎはらさんがスタジオに現れて涙ながらに「一緒に楽しく過ごせれば僕がいつもご飯作るから付き合って下さい」とプロポーズをした楽しんご。それに対し、すぎはらさんも「私にとって、しんごはすごく大事な存在です」とOKかと思われたその時、「でも、付き合うのは絶対に無理」「こいつ、男としては見れないですもん。絶対無理!」と必死に付き合えないと訴えるすぎはらさん。「弟としか見れない。男としてのドキドキはない」と男性としては完全に否定されてしまった楽しんご。

しかも、ここで楽しんごのネタである「ラブ注入」と「ドドスコ」は実はすぎはらさんが使っていたネタであることを暴露されてしまった。これには楽しんごも「すみません。パクリました」と謝るしかなかった。

結婚を決意してプロポーズした相手にネタのパクリを暴露されてしまった楽しんご。おネエキャラを売りにしていたのに実はバイであることもバレて来年の人気に影響を与えるのか? 今後の楽しんごの活躍に注目していきたい。

んー楽しんごね~。来年も生き残ってるかなー。

だいたい、私、おねえキャラはちょっと・・・・。

あっ、マツコ・デラックスだけは別だよ。

あのトークはすごい!




■10%OFF■お笑い DVD【笑う妖精】10/9/1発売

■10%OFF■お笑い DVD【笑う妖精】10/9/1発売

価格:3,591円(税込、送料別)

おせち商戦:高額おせちで“プチぜいたく” 売れ筋は3万~5万円台

おせち商戦:高額おせちで“プチぜいたく” 売れ筋は3万~5万円台

 百貨店などでのおせち料理の予約が好調だ。
今年は高級品の売り上げが目立っており、「節約疲れ」からか、おせちにも「プチぜいたく」志向が表れている。
また、複数買っていく客も増えているといい、全体の販売量の底上げ拡大につながっているようだ。

 三越日本橋店では、今年から始めた52万5000円と超高価のおせち料理に1件ながら予約注文が入った。金沢市の有名料亭が作ったもので、輪島塗の重箱を使用。10月上旬の販売直後に予約が入った。
同店の売れ筋は3万~5万円台だが、10万円以上のものも人気があり、同店は「家族で集まるお正月にはいいものを、というプチぜいたく傾向が表れているのでは」と話す。

 ローソンでも、コンビニエンスストアとしては比較的高価な和風(1万5300円)と和洋中の三段重(1万7300円)を展開。今年から宅配サービスを始めたこともあり、売り上げは6割増加した。

お~52万のおせち・・・くいてー!



【ミシュラン掲載料亭の味】神谷特製...

【ミシュラン掲載料亭の味】神谷特製...

価格:115,500円(税込、送料別)

元AKB48"爆乳娘"大島麻衣 熱愛報道でAKBメンバーとは断絶状態!!


 AKB48の初期メンバーで、昨年4月に卒業した大島麻衣。教育バラエティー番組『すイエんサー』(NHK教育)の司会を務めるなど、現時点で唯一"発展的卒業"をしたとされている彼女に、恋愛スキャンダルが発覚した。先週、スポーツ紙が"四角関係スクープ!"として大島と3人の男性タレントとの関係をスッパ抜いたのである。

 記事によれば、大島は俳優・水谷百輔と1年半前から恋愛関係にあり、さらにKAT-TUNの上田竜也、俳優・平岡祐太とも食事に行ったり、クラブで会っているという。大島と水谷は共通の知人を介して知り合い、大島がAKB在籍中だった頃から交際を開始。バーのカーテンで仕切られた個室で談笑していたという目撃談も掲載されている。

 AKBは"恋愛禁止"。このことを、1月4日に『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)に出演した際に、中心メンバーである篠田麻里子が明かしている(篠田本人にも、恋愛に近い嫌疑がかけられてはいるが)。大島は、その禁を破って、恋愛に走っていた可能性があるようだ。週刊誌記者は次のように語る。

「大島は以前、『週刊女性』(主婦と生活社)にも、嵐の相葉雅紀や、石垣佑磨にクラブで声をかけていたとの情報を掲載されています。
さらに大島は、アメーバスタジオのインターネット番組で『女優への道~寄り道編~』というイケメン俳優とトークする企画も行っており、男性芸能人と知り合う機会も多い。
常にオトコの影がちらつく大島からの影響を懸念してか、AKB内では、現役のメンバーたちに対して"大島麻衣接触禁止条例"が出ているようです。
大島を姉のように慕うメンバーも多いのですが、大島を通じて男性芸能人と知り合うようなことがあっては困るというのが、運営側の考えでしょうね。
現に、大島は1月7日の彼女のブログで、ファンからの『AKBメンバーで連絡取ってる人、5人教えて』との質問に『これはねぇ正直、アドレスを変えてからいません』と告白。かつて同じチームAで4年の歳月を共に過ごした前田敦子、高橋みなみ、板野友美らとさえ、ほぼ断絶状態にあるようです」(週刊誌記者)

  B89cm、W58cm、H84cmのDカップというナイスバディを持ち、ちょっと計算気味なおバカキャラの大島。男好きするキャラクターでもあるがゆえに、AKBサイドからは敬遠されてしまっているようだ。
活動初期は「人気が出たら即卒業」というコンセプトを掲げながらも、前田や高橋、板野ら初期からの主力メンバーがいまだ残留し、完全に"上がつかえている"状況のAKB。
次の"発展的卒業"を生み出すためにも、大島には恋愛にうつつを抜かすだけでなく、タレントとしてのスキルアップに励んでもらいたいものだ。

まあ、ねえ・・・・スキルアップたって、たかがしれてるだろうけどね~。



12月26日に第2子となる男児を出産したタレントの辻希美が、公式ブログで名前が決まったことを

28日付けのエントリー「☆名前決まりましたぁ~♪♪☆」によると、男児の名前は「青空」と書いて「せいあ」。「杉浦青空(すぎうらせいあ)」の名前で出生届を提出したそうだ。
名前は「沢山画数を調べ…」「産まれて来た我が子の顔を見て…」考え、「産まれた日の空が凄くぃぃ天気だった」ため、「青空」と名付けたという。

また、夫の杉浦太陽も28日に公式ブログを更新。エントリー「息子の名前決定♪☆」では、命名にあたり「ずっとずっと考え続けてきたんですが、希空と姉弟の繋がりのある名前にしたい。
男の子なんで、太陽とも関係がある名前にしたい」と悩み、さらに字画が合わずにこれまた悩み……と悩み続けているうちに長男が誕生。
その日、空を見上げると「この綺麗な空を見て、あぁ…これだ!!! もう、、、すぐに決まりました」と、「青空」に決めた経緯を説明している。字画も調べたところ、ピッタリの名前だったそうだ。

杉浦太陽と辻希美は2007年6月に入籍し、同年11月に長女・希空(のあ)ちゃんを出産。長男・青空くんの誕生により、杉浦家は4人家族となった。

いいですねー。一姫二太郎じゃないですかあ!うらやましいですう



ハローキティ×辻希美×HbG ジュリエッ...

ハローキティ×辻希美×HbG ジュリエッ...

価格:17,640円(税込、送料込)

女専門の海老蔵は異端?「両刀使い」がひしめく伝統ゲイ能界

 東京・西麻布のビルで顔などを殴られて重傷を負い、無期限の謹慎となった歌舞伎俳優・市川海老蔵(33)。海老蔵といえば酒癖の悪さもさることながら、何より女好きであることで知られ、フリーアナウンサーの妻・小林麻央(28)と結婚するまでは、米倉涼子(35)、佐藤江梨子(28)ら数々の美女と浮名を流してきた。

 歌舞伎役者の女関係が派手であるのは、昔からの伝統のようなものであるが、ひたすら女性だけをターゲットにするという海老蔵のようなタイプは、実は伝統芸能の世界では珍しい。

 海老蔵の代替公演を引き受けた名女形・坂東玉三郎(60)は、2001年に元弟子の男性から「セクハラによって精神的苦痛を受けた」と、損害賠償を求めて訴えられた。男性は当時13歳で、添い寝を強要されたり下半身を触られたりしたという。また、玉三郎は主宰し、多くの美少年・美青年を育成していた。このような事情から、玉三郎は一部で「歌舞伎界のジャニーさん」と呼ばれている。ガチの男色趣味だけでなく、松本K四郎、市川S五郎、澤村T十郎など、女性もイケるが男性も......という「両刀使い」の噂がある歌舞伎役者は数知れない。

 また、同じく伝統芸能である落語の世界も「両刀使い」が多いことで知られる。

  "笑点の黄色"こと林家木久扇(73)は、若いころに当時絶世の美青年だった美輪明宏(75)を遠目に眺めながら「あんな子と寝たら高いんでしょうねえ」と、つぶやいたことで知られる。同性愛者の男性タレント=男娼という感覚は、昔の芸能界ならではだ。先日、長期休養から完全復活した立川談志(74)も、若いころに男色にふけっていたことを公言し、弟子にも芸のために男と寝ることを勧めていた時期があった。

「美意識を磨くことが芸の追及になる伝統芸能の世界では、女遊びと同時に、昔から男色が盛んでした。歌舞伎は女形はもちろん、二枚目の役者も両刀使いである場合がほとんどでした。落語でも女性を艶っぽく演じる場面は多いですから、『男色も勉強』『男と寝なければ芸は極められない』という考え方があったようです。それ以前に、歴史的に伝統芸能の役者が男娼を兼ねていたことも関係しているでしょう」(伝統芸能関係者)

 江戸時代から明治時代まで、歌舞伎役者や文楽の人形遣いらは"河原乞食"と呼ばれ身分が低く、収入も十分といえなかった。彼らは男色趣味の旦那衆などと寝ることで、パトロンを得ると同時に生活費を稼いでいたという経緯がある。

 とはいえ、海老蔵や中村獅童(38)など若い世代の歌舞伎役者は女専門の好色タイプが目立つし、落語界でも最近は芸のために男色にふけるという傾向はない。歴史的な背景や芸の追及のために男色文化が色濃く残っていた伝統芸能の世界だが、新世代の台頭によって伝統が変わりつつあるのかもしれない。






たけしが語る海老蔵の傲慢不遜

 歌舞伎俳優の市川海老蔵への傷害容疑で、伊藤リオン容疑者がやっと逮捕された。その間、警視庁とマスコミは、伊藤容疑者らが関係する、暴走族集団「関東連合」の情報操作に翻弄され続けた。この関東連合側の情報と、先週行われた海老蔵の会見での内容が大きな食い違いを見せているため、事件の真相が明らかになるのにはまだ時間がかかりそうだ。しかし、誰もが分かっていることがひとつだけある。海老蔵の酒癖の悪さによる傲慢な態度が、今回の不幸な事件を招いたということだ。

 以前、ビートたけしが「海老蔵って、変な男だよ。おいらの家に突然、バスケットボールを持って訪ねてきたことがあったんだよ」と言っていたことを思い出した。

 2003年、NHK大河ドラマ『武蔵 MUSASHI』で、まだ海老蔵を襲名する前の市川新之助とたけしは共演している。短いシーンだが、たけしは、海老蔵演じる武蔵の父親役としてゲスト出演したのだ。今回の事件後、たけしに会う機会があったので、改めて当時の状況を聞いてみた。

「収録の合間に2人で話す機会があったんだ。そのとき海老蔵が、『今度、たけしさんの家に遊びに行っていいですか?』と言うんだよ。いいとは言ったけど、まさか本当に来るとは思ってもみなかった。突然、バスケットボールを持った海老蔵が玄関に入ってきて、『タップを教えてください』と言う。そんとき、友達がいない男だと思ったね。若いうちから大名跡の海老蔵を襲名することになって周囲が気を使うから、本人は勘違い。結果、友達を失くしたんじゃない?」

 突然、たけしの家に押しかけた海老蔵は、タップダンスを10分も習いもしないうちから、「お酒ないですか?」と聞いてきたという。タップの練習場には酒は置いていないことから、たけしが「ない」と言うと、どこからか酒を持ってきて、飲み始めたという。その後、再びタップの練習に加わったものの、結局はすぐにやめて酒を飲み始めたというから、当時からアルコール依存の予兆はあったのだ。

 大人なたけしは、海老蔵の言動を許容していたが、こうした傲慢不遜で失礼な態度や発言が相手を傷つけ、さらに酒癖の悪さが友達を失くす要因となっていたはずだ。心を許してくれる飲み友達がいないから、元暴走族が集まるような六本木、西麻布の店で飲むことになったのだろう。

 ある筋によると、海老蔵は過去にも元暴走族と今回と似たようなトラブルを何回か起こしているという。その都度、示談に持ち込み、金銭解決してきたそうだ。しかし、今回は歌舞伎役者生命を左右しかねない大ケガを負わされた。元暴走族は、金銭解決は難しいと踏んだのか、テレビ局や一部活字メディアに情報という餌を提供。各メディアはスクープ欲しさに、彼らの情報を鵜呑みにして垂れ流す。たかが不良同士の喧嘩が、当事者たちの情報操作によって国民的大事件にされてしまったのだ。

 海老蔵の事件で所属の松竹は正月公演を控えて、莫大な損失を被ると言われていたが、京都南座の公演は片岡仁左衛門、片岡愛之助が、正月公演は坂東玉三郎という大物が代役を務めることになり、マスコミの事件報道も逆宣伝になって、チケットが完売した。本来、休業予定だった大物たちを稼働させることができたのだから、松竹は内心では笑いが止まらないかもしれない。

 今回の事件で誰が一番損をしたのか? それはやはり海老蔵だろう。この損を取り戻せるかどうかは、今後の彼の生き方にかかっている。

海老蔵情報はろくなもんないなー。

だれか、一人くらいほめてくれる人は

おらんのかい!





見苦しい麻木久仁子さんと 理不尽な弘中弁護士、 気の毒な大桃美代子さん

見苦しい麻木久仁子さんと 理不尽な弘中弁護士、 気の毒な大桃美代子さん

明らかな不倫であるのに、 弁護士を伴って記者会見をしなければ
ならなかった、 白々しい麻木さん。

大桃さんに対して、 まず謝罪をするのが先であるはずなのに、
ひと言も謝らず、 マスコミに対して、 「お騒がせして」と見苦しく謝罪。

彼女の常識は 一体どこへいってしまったのかと、 不思議でした。

しかも、 会見に、 野村 沙知代、 叶姉妹、 三浦和義などを担当した
なんとも奇妙な弘中弁護士を 用意周到に立ち会わせたということは、
それだけ後ろめたく 世論が 怖かったという証拠でしょう。

元夫の裏切り、 友人のフリをして 何食わぬ顔して裏切っていた麻木さん。
大桃さんに、 心から同情申し上げます。

つまり、 麻木さんは、 友人の夫であり、 業界人の男と意気投合し、
金で男をものにし、 つないできたと思われてもしかたがない。

それにマスコミは、 何故、 罪ある麻木さんをかばうのでしょうか。
かばうべきは、 大桃さんでしょう。

それにもう一つ。 なぜ日本のマスコミは、「戦場カメラマン」をあそこまで
貴重がるのでしょう。私にはわかりません。
あの わざとらしいしゃべり方が、 何ともイヤらしい!
画面に出るとパッとTVを消したくなります。 吐き気がする程イヤです。

自分で恥ずかしくないのでしょうか?

上記のコメント・・・だれのものだと思います?

だれあろう、デビ夫人です。

極論だけど

本質はついてますなー。

「戦場カメラマン」・・

早く戦場に帰った方がいいよー。


横峯さくらの月給は10万円 金銭スキャンダルをさくらパパ否定

女子ゴルフで2010年は惜しくも賞金ランク2位の横峯さくらが、父の横峯良郎・参議院議員と大放談。おりしも、横峯パパは政治資金でさくらのツアー会場に出かけていたと報じられたばかり。

 

良郎:僕の政治資金は叩かれたけど、さくらの「賞金」は立派だな。4年連続で1億円突破は女子プロツアーが始まって以来初めてなんだってよ。プロ通算はいくらだっけ?

さくら:7億円に少し届かないくらいかな。

良郎:25歳の小娘が7億円も稼いでるとは……。

さくら:毎シーズン必死に頑張っていて、結果的にそうなったというぐらいかなァ。そういえば、自分の通帳って見たことないの。お金の管理はお父さんがしているんじゃないの?

良郎:エッ……僕は知らないよ(と目をそらす)。

記者:新たな金銭スキャンダルだ!

良郎:おいおい……。賞金はさくらの口座に入ってるだろう。じゃあ、管理はお母さんだ。プロになってから、さくらはずっと給料制で月に10万円ぐらい。どうせ彼氏にプレゼントを贈ったり、デートしたりするわけでもないんだから、さくらも使うところがないよな?

さくら:余計なお世話よ(と父を睨む)。確かにあまり使わないな。シーズン中の休みは月曜日だけだから、月に4日しかない。ネイルサロンにいったり、映画に行ったり、たまに気に入った服を買うぐらい。

搾取おやじ!



『AKB1/48 アイドルと恋したら…』

プレイステーション・ポータブル専用ソフト『AKB1/48 アイドルと恋したら…』(バンダイナムコゲームス)は、アイドルグループAKB48の美少女たちと恋愛ができるという、現実では絶対にありえない経験が楽しめるゲームだ。AKB48のメンバーがファンと恋愛をする事なんて地球がひっくり返ってもアリエナイ事だが、5229円(税込)を払えばゲームの中だけでもいい夢を見ることができるわけである。

このゲームのシチュエーションはこうだ。AKB48のメンバー全員が主人公であるプレイヤーにゾッコンな状態でゲームが始まる。すでにその時点でリアルさの欠片もない設定だが、プレイヤーはAKB48のメンバーのなかから1人を選び、愛を育む事になる。

『AKB1/48 アイドルと恋したら…』には様々なバージョンが存在する。通常版5229円、期間限定生産版7329円、初回限定生産版1万479円、プレミアムスペシャルパック3万6729円である。AKB48ファンならば、ここは黙ってプレミアムスペシャルパックを買うはずだ。まさか通常版や期間限定生産版で満足するようなファンはいまい。

各バージョンどれにも生写真が封入されており、通常版には1枚、期間限定生産版には3枚、初回限定生産版とプレミアムスペシャルパックには10枚が入っている。144種類の生写真があるので、すべての生写真をそろえるには通常版なら144本(75万2976円)、期間限定生産版なら48本(35万 1792円)、初回限定生産版なら15本(15万7185円)、プレミアムスペシャルパックも同じく15本(55万0935円)買う必要がある。

しかしそれは「あくまでラッキーだった場合の最低本数」なわけで、生写真がランダムで封入されている事を考えると、最低本数を買ったところですべての生写真が手に入るとは思えない。しかしファンにとって、それくらいの出費は痛くないと思われる。「自分たちがAKB48を支えているんだ! 頑張らなくっちゃ!」というスピリットがファンをATMへと走らせるはずだ。

また、『AKB1/48 アイドルと恋したら…』を買ったからといって、収録されているすべてのゲームを楽しめるわけではない。AKB48のメンバーが時刻を教えてくれるフォトクロック機能があるのだが、最初から収録されているのは内田眞由美ちゃんバージョンのみで、他のメンバーのフォトクロックを楽しむためにはダウンロードコンテンツとして1人につき300円を支払わなくてはならない。

AKB48の美少女メンバーは3つのチームに分けられており、チームAセットは2400円、チームKセットは2200円、チームBセットは2400 円でまとめ買いする事もできる。ゲームを買ったのにさらに支払う必要があるので驚くプレイヤーもいるかもしれないが、AKB48ファンにとって2000円程度のお金は安いものである。全メンバーセットもあって、それは3500円でダウンロードできるようだ。

つまり、『AKB1/48 アイドルと恋したら…』を完璧にしたいプレイヤーはプレミアムスペシャルパック(3万6729円)を買い、ダウンロードコンテンツ(3500円)も手に入れる必要がある。合計金額は4万229円だが、AKB48を支えるためにはこれくらいの出費は当然であり、ファンならば気にするほどの金額ではない。

AKB48ファンのなかには熱烈なファンもいるようで、AKB48全員とゲーム内で同時に交際したいという欲張りさんがいる。そんな人はPSPを 48台(80万6400円)購入して、『AKB1/48 アイドルと恋したら…』のゲームソフトも48本(25万992円)購入し、同時に恋愛を進める必要がある。それくらいやってこそ、真のAKB48ファンといえるのかもしれない。

このシーズン、ボーナスがたっぷりと入ったAKB48ファンも多くいる事だろう。いますぐ札束やクレジットカードを握りしめてゲームショップにGOだ! AKB48の人気は、あなたたちファンの「フトコロの広さ」にかかっている。

そこまで、好きなんかい!わたしゃ、熟女マニアなもんで、アラフォー48なんて存在したら
た、たまらんのー!

いとうあさこ、衝撃の過去? “不倫”の関係を告白。

タレントの麻木久仁子と大桃美代子の元夫との関係がネットやニュースを騒がせている昨今、不幸な恋の噂の多い女芸人、いとうあさこがかつての恋人と“不倫”の関係にあったことを告白した。

12月22日放送の「グータンヌーボ」に出演したいとう。2年前までは恋人がいたが、いとうのテレビへの露出がふえてきた頃に交際が終わり、現在では好きな人もなく、これといった出会いは全て何かしらの“ドッキリ”という恵まれない状況にある。近ごろでは「結婚したい」という欲求もわいてこないが「2か月に3回ほど、寂しい日がある」と語った。

過去の恋愛については不倫の関係にあったこともあると衝撃の告白をした。

相手は、いとうが30歳になる少し前につきあっていた男性だ。しかしつきあい始めた当初は彼に妻がいることなどまったく知らなかった。ある日共通の友人と食事に行き、その席で友人がいとうの交際相手の引越しをなにげなく話題にした。

引越し自体はいとうも知っていたが、「ぶじに離婚できてよかったよね」というひと言に衝撃をうけた。交際相手は妻がありながら、いとうとも関係をもっていたのだ。その後いとうは席を離れ、トイレでひとり泣いたという。

後日、いとうと交際相手の男性は修羅場を経て、交際を再スタートさせることで決着をつけた……ようにみえたが、その後も男性の引越し先に元妻が泊まりにくるなどといった出来事があり、交際は自然消滅したという。

波瀾万丈な人生を送り、何度も男に尽くし、ふられるという辛い経験を繰り返してきたいとうあさこ。彼女が幸せを掴む日は果たしてやってくるのだろうか。

ほんとかよ?ネタじゃないのかい?




海老蔵殴打事件 元リーダーとの示談金3億円説が浮上

なかなか決着がつかない市川海老蔵殴打事件。12月16日、暴行の原因となったといわれる、伊藤リオン容疑者(27)の先輩にあたる元暴走族リーダー・X氏の弁護士が、トラブルの詳細について会見を開く予定だった。だが、直前になってキャンセル。X氏は海老蔵(33)から受けた暴行による全治4週間の診断書をもって被害届を提出する意向だったが、それも見送った。

 この会見中止については、裏で「示談金3億円が動いた」ともいわれている。ある歌舞伎関係者はこう話す。

「その額が9000万円にまで下がったという話もあります。しかし、海老蔵さん側の弁護士は反社会的勢力と対決してきた敏腕弁護士ですし、示談に応じるとは思えません。一方、X氏の弁護士は“方針の不一致”という理由でX氏の担当を辞任しました。ですから、示談交渉も進んではいないのでは…」

もう、ええかげんにせんかい!





不倫は文化? 芸能界"寝盗り・寝盗られ"事件簿

タレントの大桃美代子(45)からツイッターで「元夫(APF通信社代表の山路徹氏)と不倫していた」と名指しで批判された麻木久仁子(48)が22日に会見し、1カ月ほど前に破局したことを説明した上で「お付き合いしていたのは事実」と認めた。当時、山路氏側の夫婦生活は破綻しており、自分も当時の夫と別居中だったため不倫には当たらないと主張し、山路・大桃夫妻の離婚には関わっていないと釈明したものの、形式的には互いに配偶者がいる状態でのW不倫だったことは確かなようだ。

 有名人同士の不倫愛、タレント同士の女の戦いという状況は、まるでメロドラマのようだが、知的かつ品行方正なイメージで売ってきた麻木にとっては大きなダメージになりそうである。背徳感に包まれた不倫は、普通の恋愛よりも愛が燃え上がるという人もいるが、場合によっては法廷闘争や慰謝料請求という事態に発展しかねないコワ~イもの。だが、これまでも芸能界の"寝盗り・寝盗られ"騒動は数多くあった。

 最近では、人気女優・宮崎あおい(25)の夫で俳優の高岡蒼甫(28)が、グラビアアイドル・金原あすか(当時19)と手つなぎデート&お泊りをしていたことが2009年2月に発覚。高岡は金原の自宅マンションに深夜約3時間も滞在していたが、金原は週刊誌上で「彼はずっと玄関にいた」という苦しい言い訳をした。不倫騒動によって離婚説が強くささやかれたが、宮崎は歴代最年少で大河ドラマの主演を務めただけあって、肝の据わった余裕たっぷりの態度で受け流し、現在も夫婦円満ぶりをアピールしている。だが、宮崎の夫を寝取ったと疑われた金原は、芸能界引退に追い込まれるという"制裁"をきっちりと受けることになった(現在は「愛内りりあ」と芸名を変えて復帰)。

 04年には、俳優・保阪尚希(43)の当時の妻で女優の高岡早紀(38)と、ロックギタリストの布袋寅泰(48)の不倫が発覚。布袋は歌手・今井美樹(47)と結婚しており、こちらもW不倫だった。二人が東京・六本木でキス&抱擁をしている写真が週刊誌に掲載され、布袋は「火遊びが過ぎました」とコメントしたが、これに妻を寝盗られた保阪が激怒。1カ月後に保阪・高岡夫妻は離婚に至ったが、保阪は離婚会見で布袋に対し「侮辱するような行為。許せない」と怒りを隠さなかった。若い頃は爽やか系で売り出していた保阪だが、地元では"やんちゃ"だったといわれ、芸能界屈指の「隠れ武闘派」で知られる。

「身の危険を感じた布袋は、保阪の報復を恐れて警備員を雇い、しばらく自宅に配置していたそうです。かなりの怯えようだったと聞いています。暴走族上がりの氷室京介とバンドを組んでいただけに、直感的に危険な人物が分かるのかもしれません。保阪は暴力沙汰を起こすつもりは全くなかったようですけどね」(芸能関係者)

 布袋・今井夫婦は現在も結婚生活が続いているが、布袋にとっては家庭が壊れるよりも怖い思いをしたのかもしれない。

 芸能界での制裁や身体的な危険だけでなく、裁判沙汰になることも不倫の恐ろしさ。元モーニング娘。の加護亜依(22)は、俳優の水元秀二郎(25)と不倫関係に。後に水元は離婚したが、元妻が加護と水元に対して慰謝料を求める訴えを起こした。元妻側は不倫の証拠として、加護が残していった下着や「男の子がほしいので、ぜひそのようなSexをして下さい」と書かれたメモなどを裁判所に提出。加護側は元妻との調停に姿を見せず、家裁から約200万円の支払いを命じられたと報じられている。

 プロゴルファー・東尾理子(35)との新婚生活にデレデレになっている石田純一(58)も、きっちりと不倫の代償を支払わされた一人。99年にモデル・長谷川理恵(37)との不倫が発覚し、リポーターに責め立てられた石田は「不倫は文化」という珍言で応戦したが、イメージ低下によって情報番組『スーパーJチャンネル』(テレビ朝日系)のメーンキャスターを降板。当時の妻・松原千明(52)とは離婚し、大事な仕事を失った上に多額の慰謝料・養育費を支払うことになった。

 男女共に大きな代償を支払うことになる不倫愛。だが、周囲の目がある芸能界であっても、淫靡な誘惑に負けてしまう男女は少なくないようだ。

不倫…はたで眺めている分には面白いけどねー自分がまきこまれると・・・おーこわ!




明石家さんまが麻木久仁子・不倫疑惑に言及「麻木が一番かわいそう」

タレントの明石家さんまさんが、フジテレビの人気生番組『明石家サンタの史上最大のクリスマスプレゼントショー』の番組内で、麻木久仁子さんの不倫疑惑に関して言及。「麻木が一番かわいそう」とコメントしていた事が判明した。

麻木さんはタレントの大桃美代子さんの元夫と不倫関係にあったと報じられている。麻木さん自身は不倫とは認識していないが、大桃さんが元夫と婚姻関係にあった最中も元夫と麻木さんは恋愛関係にあったとされている。

それにしてもさんまさんは、どうして番組内でそんな会話になったのか? さんまさんは麻木さんの元マネージャーと電話で会話し、そのなかで「麻木が一番かわいそう」とコメントしたのである。

この番組は一般人から不幸な話を聞き、その内容が面白いものであればプレゼントがもらえるというシステムになっている。麻木さんの元マネージャーは見事『全国の食べるラー油』をもらえることになり、それを麻木さんにプレゼントするとコメントしていた。

大桃さんと麻木さん、どちらがこの不倫騒動で勝利をするのか大きな注目が集まっているが、少なくともさんまさんは麻木さんに対して同情しているようである。

そりゃまあ、さんまは、麻木久仁子に同情するわいなー。^^



相田翔子(40)の若さは異常 これで40だぜ・・・

デビューして22年。少女のような雰囲気は昔と変わらない。
美肌を保つため、毎朝シークワーサーの原液をヨーグルトにかけて食べ、ビタミンを体の内側から補給する。
睡眠は最低でも6時間。1日1食は必ずお米を食べ、バランスのとれた食生活を心がけている。

過去に突発性難聴と内耳疾患のメニエール病を患ったことが、生活習慣を見直すきっかけになった。
突発性難聴を発症した15年前は、仕事で徹夜が続き、ストレスと疲れが限界に達していた時期でもあった。
病気を克服した今、耳が聞こえるありがたみと好きな仕事が出来る喜びを実感している。
「気持ちが前向きになったおかげで病気も去っていきました」

自分の時間は好きなことにのめり込む。3年ほど前に始めた陶芸もその一つ。
「無形のものを有形にするプロセスと時間を、じっくり楽しんでいます」。
舞台出演を機に好きになった着物は、帯を締めて身につけるまで、そして着終わってたたむまでの過程に魅力を感じる。
自宅ではほとんどの時間を浴衣で過ごすほどの愛着ぶりだ。

「着物を着ることで、精神のバランスが保たれ、日本の伝統にも触れられる。自分の時間に浸ることは、これからの人生に大きく影響するくらい大切なことだと思っています」
結婚して趣味も2倍に広がった。公私ともに充実した日々が、元気の源のようだ。

あいだ・しょうこ
1970年、東京生まれ。88年にデュオ「Wink」でデビュー。89年、「淋しい熱帯魚」で第31回日本レコード大賞受賞。
96年にソロ活動を開始して以降は、テレビや舞台、映画などにも幅広く出演。09年、着物の着こなし方などを紹介した
「相田翔子の『きもの修業』」(世界文化社)を出した。

「あのー・・よろしかったら」って声かけたくなるよな。

涙でいっぱいになった...

涙でいっぱいになった...

価格:4,442円(税込、送料別)

麻木久仁子が完全に居直り!? 「大桃さんに対する謝罪の気持ちはない」

タレント・大桃美代子さんの元夫が、同じくタレントの麻木久仁子さんと不倫をしていたという問題で、新たな情報が入ってきた。この件に関して麻木さんが「大桃さんに対する謝罪の気持ちはない」と断言している事がわかったのだ。

これは著名作家の日垣隆(ひがきたかし)先生が麻木さんに直接連絡を取って話を聞いたことにより判明したもので、信憑性が高い情報といえる。日垣先生はこの件に関して、インターネットコミュニケーションサービスTwitter(ツイッター)で以下のように発言している。

・日垣先生のTwitterコメント
「麻木さんが連絡くれました。完全に居直ってた。大桃さんに対する謝罪の気持ち、ないと断言」(12月22日の書き込みより引用)

上記の日垣先生の書き込みがあった12月22日、麻木さんはマスコミの前で謝罪の言葉を発する事もなく、むしろ「不倫とは思っていない」という内容の見解を発表。確かに、反省はしていないようだ。むしろ、大桃さんに対して戦う姿勢を見せているようにも思える。

そんな麻木さんの態度に対して日垣先生は、「そう言わないと、芸能人終わりますからね。あれはウソです。許してあげて」とコメントしている。事実関係はまだ明確になっていないが、少なくとも大桃さんと麻木さんの戦いが今後も続くのは間違いなさそうだ。

やれやれ・・またツイッターでのコメントかい!




【25%OFF】[DVD] 大桃美代子の もっと雑穀...

【25%OFF】[DVD] 大桃美代子の もっと雑穀...

価格:2,205円(税込、送料別)



山谷(東京都)

奥州街道・日光街道に沿った地域であり、江戸時代から木賃宿(食事を提供しない素泊まり専門の旅館)が集まる場所であった。現在も簡易宿泊所の施設が多く、日雇い労働者が集まっている地域である。いわゆるドヤ街としては、全国最大規模である。1966年以前は地名として台東区浅草山谷1~4丁目が存在したが、住居表示制度の実施により「山谷」という地名はなくなった。 現在、東京都が「山谷地区」と指定する地域は泪橋交差点を中心とした簡易宿泊施設が集中する以下の地域が該当する。

* 台東区清川一・二丁目
* 同区日本堤一・二丁目
* 同区東浅草二丁目
* 同区橋場一・二丁目
* 荒川区南千住二丁目・三丁目西部・五丁目・七丁目西部

泪橋(台東区・荒川区境)はかつて江戸の境界で、近くに小塚原刑場や遊女の投込み寺(浄閑寺)があった。また、山谷地域西南部の近隣には、ソープランド街である吉原(ここも1966年の住居表示制度の実施により、正式地名としては消滅。現在は台東区千束の一部)がある。

山谷の労働者の労働条件は決して良くはなく、暴力団などに食い物にされるものも少なくない。街のいたる所に反戦、反天皇制のビラや看板などの姿が見られる。地域に根付くカトリック系やプロテスタント系のキリスト教会・団体が共同して炊き出し等をしている。
簡易宿泊施設

この町の簡易宿泊施設の殆どは素泊専門(食事などのサービスを提供せず、就寝できる場所のみを提供する宿の形態)である。内部の設備の差もあり、8人部屋などの多人数でのドミトリーを提供している所もある。

また、この町の簡易宿泊施設は軒先に「全室カラーテレビ完備」「全室冷暖房完備」という謳い文句を掲げる店が多い。細かい形式は異なっていても、新しい簡易宿泊施設以外は必ずといってよいほどこの2つが提示されている。

2002年のFIFAワールドカップ日韓大会の頃から、外国人旅行者が山谷地区の宿泊施設を利用するケースが見られるようになった。その後も料金が安いことや(諸外国の安宿街に比べて)治安が良いこと(日常的に発生する犯罪は酔っぱらい同士の喧嘩程度の傷害事件や万引き程度の窃盗で、殺人事件に関しては1年に5件程度)、最寄り駅である地下鉄南千住駅からは日比谷線一本で「上野」「秋葉原」「銀座」「六本木」などの観光スポットに行けることから更に外国人利用者が増加し、それに伴い施設側の外国人への対応も進んだことから、「外国人向けの安宿のある町」として定着し、往年のイメージから変貌している。

山谷の宿泊施設については石原慎太郎東京都知事が2008年10月3日の会見において、大阪個室ビデオ店放火事件に関連して「山谷に行けば200円から300円で泊まれるところがいっぱいあるのに、ファッションで1泊1500円で泊まりながら「オレは大変だ」なんていうのはねえ」と発言し、これに対して台東区長が抗議をして、石原は10日の会見で「数字が違うところがあった」と訂正したことがある。2008年現在、 200円や300円で宿泊できる施設は存在しない。

学生時代、バイトしたこともあった場所だけど、今は仕事もないだろうなー。


ホームレス自立支援シ...

ホームレス自立支援シ...

価格:3,800円(税込、送料別)


なだぎ武の「さなぎ」

お笑いユニット、ザ・プラン9のなだぎ武(40)が、初著書となる自伝小説「サナギ」(来年1月14日発売、ワニブックス刊)で、中学時代にイジメに遭い、その後、引きこもりの生活を送っていたことを告白していることが20日、分かった。凄惨(せいさん)な仕打ちを経て、他人との会話から食までも遮断した体験がつづられた一冊。これまで、自身の過去を明らかにしておらず、ファンならずとも衝撃が走りそうだ。

 芸歴20周年の節目に、なだぎが衝撃の過去を初告白した。不惑を迎えた“ナゾの多い男”が、作家デビュー作で覚悟を決めた。これまで触れることのなかった、イジメや引きこもりの事実を赤裸々につづった。

 中学時代、人見知りで肥満児であったことから“標的”となった。弁当箱を開くと砂を入れられ、殴る蹴るの暴行を受けた上に便器の中に顔を突っ込まれるなど、壮絶な仕打ちを受け続けたという。その後、就職先を辞めた後に数年間、引きこもり状態に。当時の居場所である自分の部屋を「暗い箱」に例え、いつか羽ばたく日を夢見るサナギの住処(すみか)と表現した。

 イラ立ちが渦巻く日々の中、「何もなさない自分への戒め」として食を断つことを決め、ほぼ飲み物だけを取る生活を続けた。気付いた時には死に近い極限状態にまで陥った。「引きこもり」という言葉もない時代。部屋から出ることができず、すべてをシャットアウトする状況にもがき苦しんだという。

 後半は、引きこもりから脱する過程が描かれる。先の見えない闇から一転し、光へ向かうストーリーが展開される。内容は重いものの、07&08年R‐1王者らしい笑いも織り交ぜられている。なだぎは「芸歴20年。年齢40歳。“芸人” にとって、邪魔になると思ってた自分の過去…。話す事を自分でも拒否し、昔の自分を拒絶していました。人生でも芸歴でも折り返し地点に来た中、“何か”を残してみたく、今このタイミングでしかできないと思い、この自伝を書いてみました…」と明かした。

 来年1月8~10日まで、東京・恵比寿エコー劇場で行われるザ・プラン9新春公演で、限定100冊が先行販売される。



【送料無料選択可!】サナギ (単行本・ム...

【送料無料選択可!】サナギ (単行本・ム...

価格:1,400円(税込、送料別)





韓国出身タレント・ユンソナの事故

10月30日に交通事故に遭った韓国出身タレント・ユンソナ(35)が、公式ブログを約2ヵ月ぶりに更新して近況を報告した。
事故は、韓国・ソウルの自宅へ帰る途中で発生。
マネジャーが運転した乗用車がガードレールに衝突し、後部座席にいたユンソナは右足を骨折するなどケガを負い、緊急手術を受けていた。
21日更新のブログでは、病院のベッド上での写真3枚を載せ、「本当に心配掛けて、スミマセンでした」と謝罪。事故直後の状況を、「しばらく気絶をしていて救急車の音で意識が戻ったら、すごいことが起こっていました。
すごく体が痛くて、すごく怖かったです」と綴り、「シートベルトをしていなかったら、死んでいたんではないかと言われました」と明かしている。
骨折した右足は「折れた部分がまだついてない」ため、現在も松葉杖という。少しずつ仕事を再開していることを報告し、「ゆっくりのんびりやっていきますから、皆さん待ってて下さいね」としている。
やれやれ、大変だったねー。


夫以外の男性ともう一花

「夫以外の男性ともう一花」

「40代」は下の若い世代からも関心を集めているようだ。「私もそんな40代になりたいなー」。仙台市内のプライベートエステサロン「Salon de Prier」の12月2日のブログは、「最近の40代」と題して感想を書いている。「今と昔の『40代』のイメージは、本当に変わったなーと思う」。自身が美容関係の仕事をしているため、多くの女性をみてきているという立場から見ても、最近の40代女性について「年齢を重ねて皆キレイ」「それは、年々思うこと」としている。

ほかのブログでも、一昔前の40代はオバサンという言葉がぴったりだったが、最近はきれいな人が増えたといった感想が書かれているものもある。

日本の40代女性はいつごろから「美や恋・性の追及」を本格化させたのだろうか。「40代をいちばん素敵に美しく過ごすコツ」(アスペクト)の著者で作家・エッセイストの横森理香さん(47)にきいてみた。

横森さんは、30代後半から40代前半を主な対象に光文社が02年、雑誌「STORY」を出したころから大きく状況が変化してきた、とみる。ファッションだけでなく、しわや肌対策を意識した美容など、「女を捨てない」「夫以外の男性ともう一花」を「裏テーマ」にした情報に高い関心が集まり実践する人が増えてきたという。

勿論、男性目線は意識せず自分のためにキレイでいたいという人もいるし、精神的なことに重きを置く「派」もある。そもそも「夫以外の~」という女性も、気持ちの持ち方の話で、浮気を実行するしないは別問題だ。

ほかにも、一般的には金銭的に余裕がある人が少なくない世代だったり、「本当は更年期を気にすることはないのに、更年期前に女性としてもう一花、という意識を持つ人」がいたりすることも一因のようだ。

ちなみに、「美熟女」という表現については、横森さんは「少し淫靡な響きがして、女性は喜ばないですね」と話していた。

麻木久仁子 交際認めるも不倫否定「離婚に私は関わっていない」

タレントの麻木久仁子(48)が22日、都内でタレント大桃美代子(45)の前夫でAPF通信社の山路徹代表(49)との不倫騒動について会見を行った。

 山路氏との交際については「言われている通り、お付き合いしておりました」と認めたが、1カ月ほど前に破局したことも合わせて説明。「山路さんとは二人三脚で歩んできました」と話し、具体的には活動資金や、住居の家賃を支援していたことも明かした。

 山路氏との交際が始まったのは山路氏と大桃の離婚前の2006年。ただしその時点で山路氏側の夫婦生活は破綻しており「あとは離婚届をいつ提出するかという段階だと認識しておりました」として、自身の交際と、山路・大桃夫妻の離婚は無関係であると主張した。同席した弘中惇一郎弁護士(65)も「最高裁判所でも判決が出ているように、婚姻生活が破綻している場合は(離婚前に交際をしても)不貞とか不倫じゃないんですよ」と付け加えた。

 ツイッターで山路氏と麻木が不倫していたと書き込んだ大桃に対しては「離婚について私は関わっていないという思いがありますし、何で今だろうとも思いました」と釈然としないように話した。

 今後、山路氏とは金銭的な問題も含め、話し合いを続ける意向を示し、大桃には「正直わたしから何か申し上げることはせん越な気もしますので、逆に大桃さんから何か言いたいことがあれば伝えていただきたいと思います」とコメントした。

まあ、なんにしても、いい年こいて、なにやってんだかね^^。