大島優子、ハイパーレスキュー隊へ「どうか無事であって」 Day:2011.03.20 22:58 Cat:ニュース 被爆の危険もかえりみず国民のために決死の覚悟で放水任務にあたった自衛隊や消防、警察、東電職員たち。決行前の会見で東京消防庁のハイパーレスキュー隊の幹部が涙ながらに「隊員の家族に申し訳ない」と語った様子はテレビで放映され、感動を呼んだ。 栃木県出身のAKB48大島優子(22)は、放水の様子をテレビで見ていたとブログで報告。ハイパーレスキュー隊に対して「一生懸命、体を張ってくれています。命を張ってくれています」「日本を守るためにわたしたち国民を守るために家族を守るために命を張ってくれています」と感動した様子で「どうか、無事であってください!!!!」と讃え、英雄の無事を祈っていた。宮本和敏/プロフェッショナル 仕事の流儀 隊長は背中で指揮をとる ハイパーレスキ価格:3,675円(税込、送料別)【25%OFF】[DVD] 東京マグニチュード8.0 第2巻価格:3,938円(税込、送料別) 関連記事 清水國明が被災者受け入れを表明、関連施設含め500名 尾木ママ 年々低年齢化する幼児教育の過熱に警鐘を鳴らす 奈美悦子 難治病にかかり「延命治療やめて」と遺書書いた ほしのあきの胸の谷間に男性客大興奮 大震災「天の恵み」大阪府議会議長が発言 シー・シェパード代表が「津波は天罰」と発言 <東日本大震災>首相、被災地視察で調整 大島優子、ハイパーレスキュー隊へ「どうか無事であって」 アエラが謝罪 表紙の防毒マスクに「放射能がくる」 風評被害助長批判に 内田裕也「被災地行き炊き出しをしたい」 低体温症、暖の取り方…登山医の知恵、役立てて 小向美奈子が、拘留期限となった18日、処分保留のまま釈放された。 『吉野家』が1日3000食の牛丼を被災地で提供 上地雄輔【おかしな】義援金の裏 なぜ自衛隊を使って被災地に食料、毛布を投下しないのか URL Comment(0)Trackback(0)Edit