福島第一原発はレベル5 深刻度、スリーマイル並み Day:2011.03.18 18:57 Cat:ニュース 原子力安全・保安院は18日、福島第一原発1~3号機の事故について、事態の深刻さを示す国際原子力事象評価尺度(INES)の暫定評価を、米国スリーマイル島の原発事故と並ぶ「レベル5」(広範囲な影響を伴う事故)に引き上げた。 施設内で放射性物質が大量に放出しており、炉心の損傷の可能性も高いため。 日本でのこれまでの最高は、茨城県東海村のウラン燃料加工会社で起きた臨界事故の「レベル4」(局所的な影響を伴う事故)。レベル5より高い事故は、世界でも旧ソ連のチェルノブイリ原発事故の「レベル7」(深刻な事故)しかない。 【送料無料】科学としての反原発価格:1,890円(税込、送料別) 関連記事 産経が「自衛官」ネット投稿紹介 「死地に向かわせるなら首相ら陣頭に」 福島・双葉町が集団避難 役場機能ごと千人が埼玉へ 星野監督「巨人の選手からああいう言葉が上がってほしかった」 【ワイドショー通信簿】こんな時に!?セ・リーグ来週から照明煌々でナイター開幕 ラモス瑠偉氏が東京都民に喝「逃げてどうする、買い占めてどうなるんだよ!」。 辰巳琢郎「子どもの餓死、死体の山…」石巻市の救援が行き届かない現状を代弁 極道マンガが原発事故を予言? 福島第一原発はレベル5 深刻度、スリーマイル並み 池上彰氏、20日に生特番「大震災のなぜ」 被災から1週間、各地で黙とう 被災地は最悪の状況か「女性から食べ物を奪い、救援物資車を狙って強奪」 恵比寿マスカッツ コンサートは延期になりました チェッカーズ、有線J-POPチャートで初の快挙 人気AV女優が個性派女優へ転向? [子ども手当]上乗せを断念、復興費用へ 厚労相が考え示す URL Comment(0)Trackback(0)Edit