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ダルビッシュが日本人球界最高の5億円

 日本ハム・ダルビッシュ有投手が6日、札幌市内の球団事務所で契約更改交渉を行い、今季年俸3億3000万円プラス出来高から、日本人としては球界最高となる出来高なしの5億円で更改した。
25歳シーズンでの5億円到達は、イチローの26歳シーズンを抜き史上最速。
先発投手では史上初めての快挙となった。
大台に到達した右腕は「無事に契約ができてスッキリしています。今年も1年頑張ろうという気持ちになりました」と笑顔。
出来高を無くした理由については「ベースにこだわりたいというだけです」と多くを語らなかった

5億円だよー!

ご・お・く・え・ん。

・・・・

もう、一生働かなくてもいいじゃん。

うらやましいことで・・・



野田聖子さん:男児を出産 50歳、卵子提供受け体外受精

自民党の野田聖子元消費者行政担当相(50)は6日午前、男児を出産したとの談話を発表した。東京都内の病院で帝王切開した。

 談話の中で野田氏は「みなさまには大変ご心配をおかけしました。6日午前9時31分男児を出産しました。しばらくの間、産後休暇を取らせていただきますことを、どうかご理解たまわりますよう切にお願い申し上げます」としている。同日午後に自身のブログで公表する。

 野田氏は昨年5月、米国で第三者から卵子提供を受け、体外受精で妊娠。今年2月に出産予定だった。

野田さん、50歳にみえないもんなー。

がんばってほしいです。


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彼女ができない男性「20の特徴」

あなたの周囲には、彼女がいない男性がいますか? 彼女と別れてもあまり間をおかずに新しい彼女ができる人もいれば、生まれてから一度も女性と交際したことがない男性もいます。

いまインターネット上で、「彼女ができない男性の特徴」という話題が盛りあがっています。モテない男性には、それなりの理由があるというのです。確かに、モテる男性とモテない男性には、何か違う点があるような気がします。今回は、「彼女ができない男性の特徴」をインターネット上から20個抜粋し、ここにご紹介したいと思います。

・彼女ができない男性の20の特徴
「話に割り込んでくるが、全く関係ない自分の話にもっていく男性」
「黒い服ばかり着ている男性」
「会社に女性が一人もいないうえ、友だちもいない男性」
「爪が黒い男性は完璧アウト。女性は手を見る」
「ちょっと目線が合っただけで俺のこと好きなのかな? って思ってしまう男性」
「インターネット上で女性を叩いている男性」
「キョドる(挙動不審な)男性。これに尽きるんじゃないかなあ」
「子どものころ、親戚や親からカッコイイと言われ続けた男性。結果、理想が高くなってしまう」
「強いコンプレックス持ってて人嫌い」
「親が過保護な男性」
「前を歩くカップルを抜かすタイミングが上手くつかめない男性」
「自転車でありえないくらい遠くまで出かける男性」
「理想が高すぎる男性」
「孤立してる男性。異性・同性問わず交流がない」
「出かける時、隣人が出てくる音がすると思いとどまる男性」
「普段着が基本的にジャージの男性」
「基本的に無気力だが、変な事には異常にこだわりを持つ男性」
「人の悩み事は親身に聞くが自分の悩みは話さない男性」
「酔うと女性の頭をポンポンする男性」
「コンビニでお釣りの渡され方を妙に意識してしまう男性」

ほかにも「もてないのは自己否定的な男性。これにつきる。自信を持てない卑屈な人間はダメだな。どんなブサイクで何もできないやつでも自信があって、堂々としてると不思議なくらい女にモテる」という意見を書き込みしている人もいました。どうやら、イケメンや金持ちじゃなくても、堂々と行動して積極的な男性がモテる傾向にあるようです。

あなたの周囲にも「イイ人なんだけど付き合うのはチョット……」という男性がいますよね? そんな男性にこれらのアドバイスをしてあげれば、もしかするとモテモテ男性に変身してしまうかもしれませんよ。

よ、余計なお世話じゃ!


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「1日1個ギャグを考えた」アースマラソンで凱旋の間寛平さんに聞く

 マラソンとヨットで世界を一周する「アースマラソン」に挑戦中のタレント、間寛平さん(61)が4日、ヨットで福岡に到着した。約2年ぶりの帰国。同日午後、陸路で大阪に向けて出発する直前の寛平さんを囲んでの一問一答は次の通り。

 --帰国の感想は

 「ほんとうに皆様のおかげでゴールできました。これからは皆様に恩返しをします」

 --到着後に「卵かけご飯が食べたい」といわれていましたが、帰国後の初の食事は

 「豚骨ラーメンでした。めちゃめちゃうまかったです」

 --途中、船酔いがひどかったと聞きました。

 「船の揺れがすごくて、青島を出港してからずっと嘔吐(おうと)してました。スタッフが食事を作ってくれても胃が受けつけてくれず、ほぼ飲まず食わずで帰国しました」

 --外国でギャグは受けましたか

 「アメリカでは『パンプキン』のギャグがめちゃめちゃ受けました。6月には生中継もあり、子供たちに大いによろこんでもらいました。ただイランはだめでした。特に下ネタは、ぜんぜん受けませんでした」

 --走りながら何を考えていましたか

 「いろんなことを考えていました。1日1個のギャクを考えました」

 --途中でやめようと思ったことはありませんか

 「まったく思いませんでした。地球は小さな星だといわれていましたが、走ってみるともう全然。ものすごくでっかい星やと分かりました」

 --家族にはどのように声をかけましたか

 「嫁には『ようがんばったな』と。本当に苦労をかけ、申し訳なかった」

 --がんが見つかって、ご家族とも現地で会われました

 「嫁がイスタンブールに来て、一緒に病院検査を受けました。症状が重い場合は、嫁は僕を日本につれて帰る気だったみたいですが、僕は死ぬ覚悟で走るつもりでした。神様には転移していないようお祈りしました。転移がないと分かったときはほんま感謝。薬を飲みながらでも走れると聞いたときはものすごくうれしかった」

 --道中に忌野清志郎さんの訃報もありました

 「亡くなったときいたときは頭の中が真っ白になりました。病状がそんなにひどいなんてまったく知りませんでした。旅立つ前に、アースマラソンの歌を作ってほしいと頼み、出発の1カ月前に曲が届きました。ものすごくうれしかった。曲を聴きながらマラソンを続けていました。福岡のヨットハーバーに入ったときは、『清志郎、日本についに着いたぞ!』と叫びました」

 --道中、どこの国が一番つらかったですか

 「アメリカのペンシルベニア州が一番きつかったね。アップダウンが続くんです。ロッキー山脈を登るときは、さあ登るぞって覚悟できるんですが。ペンシルベニアは登ったと思ったら降りて、また登って…の繰り返し。足も悲鳴を上げました」

 --はきつぶした靴も相当な数では

 「アメリカだけで40足以上のシューズをはきつぶしました。50足以上は確実でしょうね。1足で最長1064キロを走りました。かかとが破れて、石ころがはいってくるんです」

 --着替えなどは

 「洗濯は自分でしてました。アメリカではあまり洗濯をせず、汗をかいたシャツを車内で干し、乾いたらまた着るの繰り返し。相当くさかったみたいでスタッフにえらい迷惑かけました。ある国のせっけんはできが悪くて、泡がなかなか立たなかったけど、洗濯の腕は上げました」

 --目に焼きつくような大自然の美しさに接したこともありましたか

 「洋上でみた虹はきれいやったな。イランを走ったときの光景は…火星やったな」

 --いよいよ大阪までのラストラン、どんなことを思いながら走りますか

 「絶対泣くでしょうね。サングラスで涙を隠して走りたいです。皆さんのメッセージが支えで本当にここまで走れました」

ここで、「感動をありがとう!」とか言えばいいんだろうけどさ、なんだろな
素直に言えない何かが、ある・・・。


不倫騒動の麻木、レギュラー降板か

 タレント・大桃美代子(45)のツイッター発言をきっかけに、大桃の元夫でAPF通信社代表の山路徹氏(49)と再婚、離婚していたことが明らかになったタレントの麻木久仁子(48)が当面の間、休養することが4日、分かった。

 麻木はこの日、火曜のレギュラーコメンテーターを務める大阪・朝日放送(ABCテレビ)の生報道番組「NEWSゆう+」(月~金曜・後4時50分、関西ローカル)の出演をキャンセル。朝日放送は降板を否定しているものの「冬休みにさせてほしいと連絡があり、了承した。来週は未定」と麻木側の意向をくんだ対応であることを強調した。また、水曜レギュラーのTBS系「ひるおび!」(月~金曜・前11時)の5日放送分にも出演しないことが判明した。

 所属事務所は「今週いっぱいは冬休みと、昨年の段階で伝えている」と話したが、来週以降の出演に関しては「局と協議して決めます」。両番組とも復帰時期は未定となっており、このまま降板する可能性もゼロではないといえる。

 関係者によると、麻木は連日の不倫問題の取材攻勢に疲れている様子。“冬休み”を取って騒動の沈静化を待つ方針のようだが、3者それぞれが行った昨年末の会見では、詳細が明らかになっていない部分も多いことから、騒動が続いてもおかしくない。麻木は、しばらく頭を痛めることになりそうだ。

山路徹が一番悪い!と思うが・・・はて?


上戸彩&HIRO“同居”撮られた

真剣交際中の女優・上戸彩(25)とEXILEのリーダー・HIRO(41)が同じマンションで“同居”していることが5日、分かった。6日発売の写真週刊誌「フライデー」が、「本誌が見た 一つ屋根の下 愛」と題して報じている。

 同誌によると、2人は都内の同じタワーマンション内にある別々の部屋で生活中。それぞれのジャンルで昼夜を問わず多忙を極(きわ)める2人だが、事務所送迎車で帰宅した上戸がHIROの部屋へと直行する姿が度々、目撃された。別の日には、上戸が午後6時ごろに帰宅すると、数十分後にHIROが送迎車で帰ってきたという。

 デイリースポーツの取材に、上戸の所属事務所は「プライベートは本人に任せています。また、(HIROと同じマンションにあるのは)事務所が借りている部屋で、自宅ではありません」とコメント。

 HIROも「お互いに多くの方に支えられ、社会的責任がある立場でもあります。しっかりした報告ができる環境が整いましたら、ご報告させていただきたいと思っていますので、そのときまで温かく見守っていただけたらうれしいです」と熱愛について否定せず、2人の将来的なゴールインに含みをもたせた。

上戸彩、好きだったのに~。HIRO・・・・なろー!


離婚協議のダル夫妻 紗栄子は月1000万円の養育費を要求

年の瀬も押し迫ったある日の夕刻―。カップルで賑わう東京・六本木を彩るクリスマス・イルミネーションの中に、ダルビッシュ有(24)と離婚騒動の渦中にある紗栄子(24)の姿があった。ベビーカーには、フードをかぶった“チビダルくん”こと、2歳の長男も一緒だ。スーパーの食品売り場を一回りしながら、時折、子供の目線まで屈んで話しかける若き母親の表情は心なしか淋しげだった。周知の通り、この夫婦は離婚協議の真っ最中。

「誕生後間もない次男が12月上旬に東京で持病の手術を受けるために、紗栄子は実家がある宮崎から六本木ヒルズの自宅に戻っていた。しかし、東京でトレーニングをするダルは家には戻らず、六本木の高級ホテルに滞在していたようだ」

離婚調停は遅々として進んでいないという。紗栄子の知人が明かす。

「両者の条件がかけ離れている。ダル側は慰謝料1億円と2人の子供が成人するまでの養育費月100万円を提示したが、紗栄子側は慰謝料なしで、養育費を月 1000万円にしてほしいと主張していると聞きます。子供が成人するまで20年とすれば、ざっと合計額はダルの3億4000万円に対し、紗栄子は24億円ですから、話し合いが平行線となるのも当然です」

どっちにしても、えれー金額だぜ!


内田裕也が山路氏バッサリ「水嶋ヒロでも書かねぇ」

正月休みを米ハワイで過ごす芸能人らが続々現地入りしており、3日(現地2日)は、歌手の内田裕也(71)が到着した。

報道陣のインタビューに答えた内田は、昨年末、タレント麻木久仁子(48)と大桃美代子(45)が、APF通信社代表の山路徹氏(49)をめぐって起こした不倫騒動をバッサリ。

「男が悪いよ。ジャーナリストなんて名前を聞くと別格みたいだけど、そんな甘いもんじゃない。アフガンに行ってロバに乗って記念写真を撮っているようじゃダメだろ」と切り捨てた。

麻木から金銭的な援助を受けていたことが、男として許せないようで「かわいそうに、麻木ちゃんもずいぶん貢いだんでしょ。(山路氏が会見で発言した)“残酷な沈黙”なんて言葉、水嶋ヒロでも書かねぇよ」と“ロックンロール魂”をさく裂させた。

山路氏をめぐる騒動は、昨年12月19日、大桃がツイッターで「前夫が麻木久仁子さんと不倫していた」とつぶやいたことが発端。麻木と山路氏の交際が大桃との離婚前から始まっていたことや、その後2人が結婚、離婚していたことなども明らかになり、泥沼の様相。内田も、女性2人を悲しませた山路氏に対し、腹に据えかねるものがあったようだ。

さらに昨年、熱心に足を運んだ民主党の事業仕分けにも言及。「仕分けに行くのは勇気がいったけど、何回も行ったことで蓮舫(行政刷新相)ちゃんとも知り合いになった。政治の怖さとおもしろさを知った」と話していた。

内田裕也71歳・・シャカラベイビー!




アメリカ人の肥満女性たち「私はデブじゃない!」

アメリカ人の肥満女性のうち、4人に1人は「私は肥満ではない」と思っていることが判明した。逆に、標準体型なのに「私は肥満だ」と思い込んでいる謙虚(?)な女性は、全体の16%に留まった。テキサス大学医学部の調査によるもので、日本人女性が何かと「ダイエットしなきゃ」と言うのとは対照的である。

調査では、BMI25以上を肥満と定義。BMIというのは「体重(キロ)÷身長(メートル)の2乗」ではじき出される数字で、日本では「18.5~22」までが標準とされる。ちなみにBMI25の女性というのは、例えば身長160センチ、体重64キロの女性。想像すると、確かに若干太っている感じだ。

今回の調査では、18歳~25歳の女性2200人を調査。その結果、52%が肥満に該当した。アメリカ人はやはり肥満が多いようである。肥満という自覚症状のない女性は「私の体型は問題ナシ」と思っているため、食生活や適度な運動への配慮も欠ける傾向があるという。また、白人女性よりアフリカ系やメキシコ系の女性の方が自覚のない傾向が強いそうだ。

日本人の普通体型の女子が「ダイエットしなきゃー」なんて言うのもちょっと違和感があるが、明らかな肥満なのに「私は標準体型」と言い切るアメリカ人女性というのもすごいものである。

どっちかっていうと、日本のほうが異常なんじゃないですかー?



Perfumeの樫野有香を睨み付けるAKB48峯岸みなみが話題に!

12月31日から1月1日にかけてTBS系列で放送された、「CDTVスペシャル 年越しプレミアライブ」の中で、
AKB48峯岸みなみが、Perfumeの樫野有香(通称・かしゆか)を思いきりにらみつけていたことがわかった。

先日、「AKB48峯岸みなみ、Perfumeかしゆかにメールを無視される、会っても無視される」いう記事で紹介した通り、
峯岸はかしゆかに誕生日のメールを送ったのに返信してもらえず、次の日、番組で会っても何も言ってもらえなかった。
そして「CDTVスペシャル 年越しプレミアライブ」が始まったのだが、またしてもここにはAKB48とPerfumeが出演していた。
そして、Perfumeのトークの際、その後ろの席に座っていたのはAKB48のメンバーだった。
そこで峯岸がかしゆかを思いきりにらみつけたのである。

これは完全に峯岸が「なめんなよ」という顔でかしゆかの後頭部にメンチを切っている。
かしゆかは前を向いているため気づいていないだろうが、
目が合ったら今すぐにでもボコり合いが始まってもおかしくないガンの飛ばし方である。
この峯岸の表情は「スケバン刑事3」の浅香唯ばりのナイスなにらみ顔である。

年を越しても峯岸とかしゆかの対立は続く。

こ、こわ~!仲良くしろよな。


今年ぴょんと跳ねたい昨年不運のオンナたち

2011年、平成23年となる今年は辛卯(カノトウ)の卯年。干支の意味を探ると「草木が地面を蔽うようになった状態」を示しているらしい。ちなみに昨年の干支は寅で、その意味は「草木が生じる様」だという。つまり今年は去年出た芽が地面を蔽うほどに成長するというわけだが、そんな干支の由来に一喜する人も一憂する人もいることだろう。特に昨年災難に会った人々は、そんな厄介な雑草のような芽はすぐにでも刈り取りたいと願っているに違いない。

 たとえば女優の矢田亜希子など、その最たる人物ではないだろうか。一昨年夏に夫で俳優の押尾学が逮捕起訴され、その後保釈金を支払い釈放し離婚したとはいえ、まだまだ彼女の周りには厄介な押尾ブランドという草木がまとわりついている。昨年5月には『刑事・鳴沢了~史上最悪の24時間~』(フジテレビ系)で約3年ぶりとなる女優復帰を果たし、夏には同局系列による『逃亡弁護士』にも出演。しかしいずれも端役での出演にとどまり、以前のような輝きを取り戻すことはできなかった。

「局や制作者側も彼女に対しては手探り状態です。酒井法子のように実際の事件に関与してない彼女に非はありませんからね。もしかしたら悲劇のヒロイン的な人気が出るかもしれないなんて憶測もありました。でも、どうやら昨年の女優復帰の結果はそうはならなかったみたいですね。やはり押尾学のイメージは相当悪いですよ。『希代の悪』というとちょっと大物芸能人のような感じがしますが、世間のイメージはすでにそんなものではなくて『ただのバカ』といったものではないですかね。彼は芸能史にも残る最悪の印象を持っているんじゃないですか。大手メディアでの矢田の復帰は絶望的かもしれません」(芸能関係者)

 さらに昨年不幸だったのが、年明け早々に母親が転落死した元モー娘。のメインメンバーである後藤真希だろう。彼女はその後一時期芸能活動を休止。引退説など飛び交う中、7月にミニアルバムをリリースした。しかし、業務提携がなされていたとはいえ、アルバム発売を記念した量販店での手売りにも似た行脚などは痛々しく、その姿は元国民的アイドルとは思えないものだった。さらに同月に放送された『中居正広の金曜日のスマたちへ』(TBS系)では、家族の赤裸々事情を語りつくし、視聴者に同情とセンセーショナルな衝撃を与えた。が、それでも彼女の活躍が本格的になることはなく年は明けた。

 昨年芸能界で起こったセンセーショナルな話題といえば、やはり海老蔵殴打事件だろう。ことに事件で取りざたされるのは当の本人だが、昨年夏に晴れやかに結婚し、今のところ自称とはいえ、研鑽を積めば間違いなく将来的に「人間国宝」になる人物の結婚相手とあって、世間の注目を大いに集めた小林姉妹の妹・麻央だったが、まさか年の暮れにあんな事件で再注目されるとは思ってもみなかったに違いない。

「一部報道では、麻央さんに対して関係者から"即刻警察に通報するなんて梨園の妻としてなっていない"というような非難があったとも言われてますが真偽は分かりません。それでも、梨園の常識というものが世間の常識と少しズレているのは間違いないですね。ただ、いずれその麻央さんも心身ともに梨園の人間になるのは時間の問題ですから、いい意味で世間とはズレた浮世の世界を支えてほしいです」(古典芸能関係者)

 まさに新婚ホヤホヤの小林にとっては寝耳に水の出来事だったに違いない海老蔵殴打事件だが、テレビ報道などを見る限り彼女の献身的な介抱振りは好感がもてる。彼女自身が今後芸能界で以前のような活躍することはないだろうが、彼女に変わって活躍すべきは夫である市川海老蔵だ。無期限活動休止とはいえ、ドル箱役者の復帰は当然早いものになるだろう。矢田や後藤もそうだが、昨年寅に噛みつかれて深手を負った人々には、ぜひとも今年はウサギのように飛躍してもらいたい。

芸能界・・・一度沈むとなかなか這い上がってこれないのも事実・・・。


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向井理「お泊まりデート」否定 「軽率な行動だった」

俳優の向井理が2010年12月31日のブログで、24日発売の「フライデー」で報じられた女優・椿木琴乃との「お泊まりデート」について言及した。

向井は「プライベートなことなので一々言うかどうか迷いましたが」としたうえで、「写真を撮られた方は映画で共演した方で、それ以外の関係ではありません」とキッパリ否定。「大切な作品を一緒に作った仲間の相談だったから聞いていただけです」と弁解し、「ただ、軽率な行動だったことは反省しています」とも書いた。

どーーーでもいいですよーお。だいたい、椿琴乃なんてしらねーし。


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ジャニーズ出演ドラマ、2010年の視聴率番付! 最低数字はやっぱりアノ作品

 今年度のジャニタレ出演ドラマの平均視聴率ランキング。木村拓哉主演の月9を押さえて堂々1位に輝いたのは、嵐・二宮和也主演の『フリーター、家を買う。』(フジテレビ系、火曜21時~)だった。引きこもりのダメ人間が、母の病気や家族の危機に直面し、家を買うことを目標に再出発する......という社会派ホームドラマ。華やかな恋愛模様や派手なシーンはないものの、二宮をはじめ浅野温子、竹中直人、香里奈、坂口良子など実力派俳優を配したことで「現代の複雑な家庭像」をリアルに表現することに成功。初回視聴率17.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)に対し、最終話が最高視聴率 19.2%を記録したことからも、回を追うごとに評判が高まっていったのが見て取れる。初回視聴率から右肩下がりになるドラマが多いなかで、良作が生んだ快挙といえるだろう。共演者の中では、関ジャニ∞丸山隆平がキャラを活かしていい演技を見せた一方で、隣人の弁護士役でドラマに初チャレンジしたKis- My-Ft2横尾渉は「棒読み演技」が話題を呼び、「あんな下手な役者がいるのか?」と逆ベクトルで世間の関心を集めるという(既報)結果に。これもジャニお得意の「セット売り」ならではの弊害か? 次のチャンスに向けてもう少し演技力を磨いて欲しいものだ。

 続く2位にはキムタク主演の『月の恋人~Moon Lovers~』(フジテレビ系、月曜21時~)がランクイン。2010年の月9は、4本中3本がジャニタレ主演という驚きの状況でもあり、その中でギリギリトップに立って「月9バカ」(by有吉弘行)の面目を守った形だ。しかし、過去の木村自身の記録の中で平均16%台は最も低い数字。初回22.4%という高視聴率を得たにも関わらず、翌週から右肩下がりしてしまったということは「期待はしたけど、見続けたい作品じゃなかった」という視聴者の正直な気持ちの表れか。木村にとって10年ぶりの本格ラブストーリーで、しかも篠原涼子、リン・チーリン、北川景子ら美女勢を揃えたうえで上海ロケを敢行するなど、予算もかけた同作だったが、やはり38歳に胸キュンのラブストーリーは厳しかったよう。これを最後に「キムタク神話」は崩壊するのか、はたまた今回限りの失敗で終わるのか......? 次作でその真価が問われそうだ。

 3位は、木村ドラマにわずか0.2%差まで迫った山下智久主演『コード・ブルー-ドクターヘリ緊急救命-2nd season』(フジテレビ系、月曜21時~)。08年に木曜劇場枠で放送された「1st season」がそこそこの数字を得たことで、ある程度の安定感と期待を含めて月9に引っ張り上げたが、他枠で放送されたドラマの続編を月9で放送したのは今作が初の試み。前々クールで14.4%を記録した『ブザー・ビート~崖っぷちのヒーロー~』(フジテレビ系、月曜21時~)と比較すればまずまずの成績だが、山下の連ドラ主演も実に5作目。「15%そこそこの数字が取れる主役」から脱皮し、キムタクからバトンを受け取りジャニーズドラマ界を牽引する存在へ成長してくれることを祈りたい。

 4 位、5位の『ジョーカー 許されざる捜査官』(フジテレビ系)、『流れ星』(フジテレビ系、月曜21時~)は、ジャニタレが主演ではないものの、重要な脇役として活躍した作品。プライベートが垣間見えるような錦戸の「チャラい」男の演技と、映画『十三人の刺客』で花開いた"悪人キャラ"という新境地を活かして徹底的な「ダメ兄貴」を見事に演じきった稲垣。どちらも印象に残る役柄であり、視聴率に大きく貢献したといえそうだ。また「30歳目前で短パンにタイツであの扮装は罰ゲーム」「絶対ナシでしょ」と、放送前は期待されていなかったにも関わらず、6位につけたのが大野智主演『怪物くん』(日本テレビ系)。お供の3人の人選の秀逸さもさることながら、大野の安定感のある表現力、単純明快で道徳的なストーリーが子どもを持つ親からも支持を受け、映画化の噂まで浮上したほど。ドラマ化にあたり、原作者の藤子不二雄A氏は当初「人気絶頂のアイドルが怪物くんを演じるなんてどう考えてもイメージが結びつかない」と心配していたが、放送がスタートするやいなや「大野クンが自分の怪物くんを作りあげてくれた!」「テレビにへばりついて見てます」と大絶賛。改めて、俳優・大野の力量が感じられた作品だった。

 逆に、期待されていたにも関わらずどうにも結果が出せなかったのが松潤主演の『夏の恋は虹色に輝く』(フジテレビ系、月曜 21時~)。母性本能をくすぐるタイプの松潤が、訳ありの年上女性と恋愛するという発想は決して悪くなかったはずだが、ドラマスタート直後から「(相手役の)竹内結子と松潤が姉弟にしか見えない」「感情移入できない」との声が続出。初回の 15.7%を頭に徐々に視聴率は下がり、最終的に月9史上(88年以降)、中居正広主演の『婚カツ!』に続く2番目に低い平均視聴率を更新してしまった。嵐メンバー初の月9進出だっただけに残念でならない。

 以降は10%以下の数字が続くのだが、テロップフォロー(バラエティやアニメなどでオチを強調する手法)やテレドーム、視聴者参加など、ドラマとして新たな試みをした10位の『特上カバチ!!』(TBS系)や、人気ドラマを原作にジャニーズから3人のイケメンが勢揃いした11位『ヤマトナデシコ七変化』(TBS系)、宮藤官九郎が7年掛けて構想したという13位『うぬぼれ刑事』(TBS系)など、なにかと話題を呼んだドラマがパッとしないまま終わってしまったのも不思議なところ。また、14位のNEWS加藤成亮主演『トラブルマン』(テレビ東京系)も、映画『蟹工船』のSABU監督が原案・脚本から担当することが大きく報じられていたのだが、フタを開ければ平均視聴率 2.03%、最低視聴率は1.2%(第10話)というかなりイタい結果に終わってしまった。深夜枠だからとはいえ、記念すべき初主演作でこの低視聴率。加藤にとってトラウマにならぬことを祈るのみだ。

 2011 年1月期は、人気マンガを原作にしたドラマ『バーテンダー』(テレビ朝日系、金曜夜11時~)に相葉雅紀が主演するほか、『ごくせん』スタッフが送る注目の学園ドラマ『美咲ナンバーワン!!』(日本テレビ系、水曜夜10時~)にKis-My-Ft2の藤ケ谷太輔、北山宏光が学生役で出演。その他、多部未華子主演の『デカワンコ』(日本テレビ系、土曜 夜9時~)に同僚刑事役で手越祐也、松下奈緒主演の刑事ドラマ『CONTROL犯罪心理捜査』(フジテレビ系、火曜夜9時~)に、やはり同僚刑事役で横山裕、『大切なことはすべて君が教えてくれた』(フジテレビ系、月曜夜9時~)にはジャニーズJr.中島健人の出演が決定している。2011年はどんな話題作が飛び出し、私たちを楽しませてくれるのだろうか。



2011大型サイボーグ美女番付 サナギから蝶へ~脱皮か美容整形か?

昨年は、美容整形大国・韓国からの使者であるアイドルグループ・KARAや少女時代がメディアに持ち上げられ、一方で日本古来のアイドル文化を復興させたかに見えるAKB48にも整形疑惑の根強いメンバーがいる。もちろん、思春期の少女たちに「成長」はつきものだし、加齢や化粧によって人間の顔などどうとでも変わるだろう。そのことを前提にしつつも、彼女たちの美顔を審査し、番付にしてみた。

 番付解説の前に、まず叶恭子・美香姉妹は「殿堂入り」とさせていただきたい。彼女たちの丸く大きな胸や、盛り上がったオデコ、鼻筋、大きく切り開かれた目、分厚い唇などは、いずれも「行きつくところまで辿りついた」モノであり、番付にノミネートしている面々も、経済的・体力的に許す限り美容整形を繰り返すことで、叶姉妹のように美しく(?)なる可能性もあり得るだろう。

【横綱】
(東)エイベックス三十路連合(浜崎あゆみ、KCO)
(西)エイベックスセクシーギャル軍団(後藤真希、谷村奈南、ICONIQ、BoA)
 栄えある横綱には、新旧エイベックス勢を挙げさせていただいた。まずは東の「三十路連合」だ。小室哲哉の妻でもあるglobeのKCO(38)は、全盛期と比べて信じられないほど顔立ちが変わってしまった。もともと美人であり、高校時代の卒業アルバムの写真を見ても、目はパッチリと大きく、鼻も筋が通っていて高く、アゴもシャープな彼女。しかし、芸能界に身を置くうちに、高みを目指しすぎてしまったのだろうか? 現在は鼻柱が低くなり、左右の小鼻の高さ、鼻の穴の大きさもアンバランスになってしまった。そして歌姫・浜崎あゆみ(32)。アイドルとしてパッとしなかった10代の頃と比べると、目は縦横2倍、鼻も眉間からグイッと盛り上がっているように感じられる。まだ30代前半にもかかわらず、肌ツヤは衰え、小ジワが目立つため、メンテナンスが追い付いていないのかもしれない。

 一方の西「セクシーギャル軍団」には、後藤真希(25)、谷村奈南(23)、ICONIQ(26)、 BoA(24)を選出。いずれもデビュー時の写真と比較すれば、「成長」と言い逃れできないほどに鼻が高くなっている。期待の大型新人として大々的に売り出されたICONIQは、02年に韓国のアイドルグループ「Sugar」のメンバー・アユミとしてデビュー済であったが、今とはまるで別人。セクシー写真集で名を売った谷村も、今年秋頃から鼻のラインに微妙な変化が見られる。浜崎あゆみ同様、眉間から不自然に鼻筋を盛り上げて高く見せているのである。後藤真希に至っては、一時期から乳房が急激に豊かになったため、豊胸疑惑まで......。

【大関】
(東)釈由美子    (西)川島なお美
 続いては大関。東の釈由美子(32)、西の川島なお美(50)は甲乙つけがたい名勝負だ。まるで同じ美容整形外科医の下で処置を受けているかのように、両者の顔立ちは徐々に似てきている。まずは釈だが、デビュー時の「ふんにゃかふんにゃか」な面影はもはやなく、二重は濃くハッキリとし、涙袋もぷっくり。釈、川島の2人も、眉間からプロテーゼ(※)を挿入して鼻を高くしているのか、オデコが不自然な盛り上がり方になっている。まるで、映画『アバター』のナヴィ族である。川島はシワが目立つ時と、鼻筋、アゴのラインがピンと張りすぎている時との落差が激しい。50歳であの美貌を保っているというだけでも奇跡的だが......。

【関脇】
(東)AKB48 (西)辻希美
 関脇は、 AKB48の現役人気メンバーたちVS元モーニング娘。だ。第二子出産でますます絶好調の辻希美(23)は、目頭&目尻切開疑惑が根強い。一時期は、あまりの大きさに目玉がこぼれ落ちるのではと心配になるほどであった。本人はブログ上で「整形してません」とにこやかに否定。この強かさこそが彼女の魅力なのかもしれない。AKB48はと言うと、「二重まぶた整形」の嫌疑がかかるメンバーは多く、チームBで渡り廊下走り隊にも所属する平嶋夏海(18)などはその典型だろう。注目は"第三のアバター"板野友美(19)である。AKB加入当時は一重まぶたで鼻も低かったが、バージョンアップを重ねた結果、現在はくっきり二重と高い鼻、アヒル口の得意な厚みのある唇、そして下まぶたのセクシーな涙袋を獲得した。写真によっては、もはや日本人に見えないこともあるほどの「成長」ぶりである。

【小結】
(東)真木よう子 (西)熊田曜子
 小結は、東の真木よう子(28)と西の熊田曜子(28)で「ダブルYOKO対決」としたい。真木は結婚・出産を経て、今年芸能界復帰。NHK大河『龍馬伝』に出演し、さらに女優としての格を上げた。だが、映画『SP THE MOTION PICTURE』の宣伝でいくつかのバラエティー番組に出演した際、全身からにじみ出る濃い疲労感や肌のブツブツが目立っており、家事・育児などの家庭生活と女優業の両立がいかにハードであるかをうかがわせた。熊田はと言えば、性愛についての指南書を上梓するなど迷走中。だが、未だに衰えを知らぬスーパー美ボディーは健在で、写真週刊誌のグラビアページに登場しては存在感を見せつけた。痩せ細った身体に釣り合わぬほどの爆乳を持つ、という共通点がある2 人。世間的には、真木は今が旬、熊田は旬を過ぎた女、という見方が強いであろうが、案外しぶとく生き残るのは熊田のほうかもしれない。

【前頭】
(東)少女時代 (西)KARA
 最後に、前頭は少女時代とKARAの韓国対決だ。今年、彼女たちに興味があろうとなかろうと、多くの人がイヤになるほど数多くのメディアで彼女たちの情報を目にしたことであろう。そのわりに、構成メンバーの顔と名前が一致するという人は多くはないのでは。「全員カワイイ」「全員スタイルがいい」「全員ダンスがうまい」など、さまざまなウリを持つ彼女たちだが、AKB48がブレイクするまでの道のりと同じく、浸透するまでは長い時間を要するだろう。さて、そんな韓国アイドルたちの膨大な量の"ビフォーアフター"画像が、インターネット上にはバラまかれている。KARAのク・ハラは、整形について「事務所社長の指示で行った」とカミングアウトしており、二重まぶた手術、鼻の手術、歯列矯正を行ったことが明かされている。ただし「顔全体の整形ではない!」と主張しているため、この程度のことは韓国ではさほど珍しくもないのかもしれない。

 いや、韓国だけではない。ハリウッドでも、日本でも、「美しき者が覇者となる」芸能界においては、ルックスの善し悪しが商品価値を大きく左右するのである。そのために美容整形を施すのはもはや当然のことであり、美貌維持のための定期的なメンテナンスも欠かせない。特に日本国内においては、2011年7月の地デジ移行を控え、まだまだ"お直し"需要が高まっていきそうだ。

 もちろん、ここに例として挙げた女性タレントの全員が美容整形を行っていると断定するものではない。心身の成長によって、サナギから蝶に脱皮するように、華麗なる変身を遂げることだってある。女はいつだって、キレイになれるのだ。

整形だろうが、なんだろうが、きれいならいいやー。


『海猿』作者が都条例への漫画家やファンの発言

『海猿』作者が都条例への漫画家やファンの発言

『海猿』や『ブラックジャックによろしく』などの作者である漫画家の佐藤秀峰氏が、性表現を含む漫画やアニメの販売を制限する東京都の青少年健全育成条例をきっかけにツイッターをやめたと、ウェブ上の日記で報告している。

オンラインコミックサイト『漫画 on Web』内に設置されている日記で佐藤氏は、「あ、そう言えば、Twitterやめました」と告白。その理由については、

「例の都の青少年健全育成条例(でしたっけ?)の件で、漫画ファンや、漫画家さんのあまりに無節操な発言の数々に、気持ちが悪くなってしまいました」

と説明している。さらに、過去に佐藤氏が人気ゲーム『ラブプラス』に登場するキャラクターのパロディイラストを公開した際に、『ラブプラス』のファンからネット上での嫌がらせを受けた経験を引き合いに出し、「『なぜゲームの中のキャラクターのために、これほど熱くなってしまうのか?』と理解に苦しんだのですが、今回の条例に関する、漫画家、漫画ファンの発言を見ていると、それよりもはるかに酷かったです。そのような漫画家さんにも、ファンにも、正直言って絶望しました」

とも発言。佐藤氏は、漫画規制条例に対しツイッター上でエキサイトする周囲の漫画家や漫画ファンたちについていけなくなり、その結果自らはツイッターから身を引いた、ということのようだ。

佐藤氏に私も同感です。たかだか、漫画に、なにをムキになっているか!

漫画オタク・・・だれだそれ?

「漫画を読むとバカになる」という人は、バカです。
「漫画ばっかり読んでいるとバカになる」のは事実です。


岡村隆史の入院はさんまと今田耕司が原因だった!

岡村隆史の入院はさんまと今田耕司が原因だった!

さんまと今田は岡村が体調不良と報じられたことで心配していたそうです。
ふたりは、岡村を励ますつもりが結果的に岡村の体調を悪化させ、入院させてしますことになったことを告白していました。 

さんまは、岡村から電話がかかってきた時に笑わせようとするために、悩み事はすべり病かと言ってしまったようです。
普段なら笑って答えてくれるはずが、落ち込んで悩んでいる岡村にはさらに追い打ちをかける結果になってしまったようで・・・。
岡村はさんまの問いかけに深刻そうに返事をしたそうです。 

今田耕司も、岡村をお食事に行き、ふたりきりでバーにお酒を飲みにいったことを告白していました。
その食事の席での会話は明かされませんでしたが、さんまと似たようことを言ってしまったようです。
岡村が無事に復帰したから、笑い話として告白しておりましたが、岡村は鬱病の可能生が高いようです。

うつの人に励ましは厳禁ですよねー。


飲酒運転、不倫キスの内野聖陽はその後どうなった?

飲酒運転、不倫キスの内野聖陽はその後どうなった?

人妻と車中キスが掲載され、さらには飲酒運転をしていたことも報じられた内野聖陽。
飲酒運転の方は証拠(写真)が撮られたのに認めず。
しかし、周りにきつく注意されたのでしょうか?
現在は車の運転は辞めているようです。 


「内野さんは真っ赤なレーシングタイプの自転車を買って、それで移動してますよ。当初は本人もしぶしぶだったのですが、慣れてきてからは運動にもなるしと、気に入っているようです」(舞台スタッフ)
9月中旬に報じられた人妻と車中ディープキスと飲酒運転で所属事務所からかなり叱られ、車の運転を禁止された結果だという。

「写真誌の報道に対し、内野が所属する事務所は、道路交通法に違反するような行為に及んだ事実はないとリリースした。しかし、写真誌は翌週、ビールに口をつけるようなシーンを含む写真を11枚も掲載。それから3週間後にようやく内野は謝罪のコメントを出しました」(ワイドショースタッフ)
ここまで来ると、妻・一路真輝との家庭が心配になってしまうが、
「一路さんは内野から軽率な行動をしたと謝られたそうで、夫を信じてるので離婚については一切ございません。このようなことで、どうのこうのというのはないと、事務所側は話していました。内野を彼はとてもストイックな方、舞台、ドラマの期間は別の場所を借りて専念している。別居ではありませんと離婚については否定をしている」 

しかし、一路は12月25日から2月までミュージカルに出演。
しばらく遠ざかっていた仕事に本格復帰する。
仕事の再開は離婚を連想させるだけに今後も目が離せない。
話は戻って飲酒運転の再調査の話を聞くと、再調査については、もう一度本人に確認したうえで、事実関係としては最初のリリースと変わりませんでしたと内野の所属事務所はいっている。
往生際の悪い内野に2011年はどんな年になるのか注目だ。

いい役者さんですよねー。私は好きですが・・・。