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楽しんご、夜中に大声で叫ぶ。

楽しんごは大親友のミラクルひかるをはじめ、友達は女芸人が多いという。長電話をしたり相談事をしたりと、やはり女同士の友達付き合いと似ている。そんな女友達からは、現在の驚異的な忙しさの楽しんごの体を心配する声が聞かれた。

2月27日放送の『誰だって波瀾爆笑』(日本テレビ系)で明かされたところによると、最近3か月のTV出演は160本以上。年末年始の特番があったとはいえ、尋常な数ではない。加えて、この先4か月は休みが無いハードスケジュールである。

そんな楽しんごを大親友のミラクルひかるは、「生き様は、“男”ですよ。」と語る。弱音は吐かないし、人の悪口は絶対に言わない。プロ意識の高い、根性のある人間である。楽しんごが売れて変わったところといえば、「クダラない電話をしてこなくなった。」ことだという。以前は夜昼かまわず長電話をしていたが、現在は全くないと話すミラクルひかる。今は誰かに、愚痴をこぼす暇もないのだろう。

元相方のすぎはら美里とも、昔と変わらず仲が良いそうだ。「先日、ふぐをご馳走してもらった。」と、すぎはらは嬉しそうに話す。私のためにバラの花びらを浮かべたお風呂も、用意してくれたんですよ―と、楽しんごの自宅でのサプライズも披露してくれた。ただ楽しんごの自宅に泊まった夜、大声で「ち、ちっちゃい時から、出たかった番組なんですぅ。」という寝言を聞いた時、「相当疲れているな。」と感じたらしい。彼女は、楽しんごの体のことを気にかけていた。

今回、ロケで楽しんごの自宅が映されたが、部屋の床もバスルームもピカピカ。台所の細かいところも本当にきれいで、人に頼んで掃除をしてもらったとしても楽しんご自身も頻繁にやらなければ、とてもあんな風に手入れが行き届いた感じにならない。寝る暇も無いだろうに、どうやって時間を割いているのか。心と体の限界も分からないくらい、頑張り過ぎないように―と、祈るばかりである

 楽しんご、いつまでもつかな。ゲイはあっても芸はないし、一発屋の典型的なパターンだよ。
オネエキャラは、毒のあるトークのうまさが、必要だよ。
 がんばってね。

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