2ntブログ

三島の逃走かみつきサル、一晩考えて自ら「出頭」

静岡県三島市で昨年(2010年)、118人に噛みつくなどお騒がせの噛みつきサル。やっと捕獲され市公園「楽寿園」の檻に入れられていたが、1月24日朝に檻から脱走した。

凶暴なサルだけに去る者は追わずというわけにもいかず、「こわ~い」と住民たちは再び大騒ぎ。「スパモニ」リポーターもさっそく現場へ飛んだ。
ストレスたまり脱毛症

苦労して捕獲したのに何なぜ逃げられたのか。この日朝、係員が清掃するために檻の中へ入った際に鍵をかけ忘れ、「ラッキー」と一瞬の隙をついて開いた扉から脱走した。

サル推定年齢4~5歳の雌。昨年10月の捕獲後は市民の人気者になり、5234件の応募の中から「らっきー」と名付けられた。1日2000人の来園者が入れ替わり立ち替わり写メしていたが、獣医師によるとカメラのフラッシュなどで相当ストレスがたまり脱毛症状だったという。
番組レポーターは大袈裟

心配顔で報告していたら、司会の赤江珠緒アナが「捕まったそうですね」

らっきーは25日朝になって飼育係に自ら近づいてきたという。逃走してみて、檻の中の生活の方がエサもくれるし快適だと気づいたのか。

「自分が今後どうすればいいか、悟ったのでしょう」

元検事の大澤孝征弁護士は「出頭」説をとった。

さすがは、元検事!ナイスコメント!

和服姿で性的マッサージ容疑、風俗店経営者を逮捕

営業禁止地域で風俗店を営んだとして、警視庁巣鴨署などは23日、風営法違反(禁止区域営業)の疑いで、東京都豊島区北大塚、個室マッサージ店「扇本舗」と同「絹(シルク)」を摘発、2店舗の経営者で韓国籍の会社役員、金秀弘容疑者(43)=北区滝野川=を逮捕した。

 同署によると、2店舗では和服姿の女性が30分4000~5000円で性的マッサージをしていた。2店舗は平成16年7月以降、計約19億円を売り上げていた。同署は2店舗の男性店長2人も同法違反で書類送検した。

 逮捕容疑は9日、風俗店の営業が禁止された豊島区北大塚で扇本舗を経営、男性(34)に対し、女性従業員(36)が性的マッサージをしたなどというもの。

和服姿で、性的マッサージ?ぬがんのかい!

ようわからん、世界だ。

和服フェチか・・・。 

女性が仕事で成功する秘訣は「女らしさ」ということが判明

昨今、出世欲を隠さずに意欲的に仕事をする女性たちが増えています。男性と肩を並べて戦うことも躊躇しない勇ましい姿は、珍しい光景ではなくなりました。しかしさまざまな調査結果から、成功する女性はこのようなタイプとは全く真逆であることが判明したのです。つまり、「より女性らしくあること」が、女性が仕事で成功する秘訣というのです。

「仕事で頭角をあらわすために、強気の姿勢を示そうと勇ましく振舞おうとしてしまったことがある」、そんな経験をした女性は少なくなく、調査を行った科学者もこの傾向に同意しています。しかし、世はまだまだ男性社会。行動的で自信にみなぎる女性を疎ましく感じる男性が多く存在することは事実なのです。

イギリス・サイコロジカル協会が発行しているジャーナル紙により、ある追跡調査が行われました。経営管理学で修士号をとるべく勉強中の男女80名に、「自分の個性」について尋ねるというものです。最初の調査から8年後、彼らがどのような人生を歩んでいるかを再び調べたところ、自己認識が強く攻撃的でたくましい個性を持った女性よりも、女らしい気質を持つ女性のほうが多く出世しているということが判明したのです。

また、アメリカ・ヴァージニアのジョージ・メ―ソン大学でも次のような調査結果が出ています。男性の場合は女性とは異なり、自己認識の強さは、キャリアにそれほど影響することが無いのだそうです。また、強引な性格の女性は雇用されにくいということもわかりました。

これらの調査を行ったオリヴィア・オニール博士は、女性たちに「強さは、時と場合によって使い分けるべき」として、「従来のように、『強い女性=成功者タイプ』と考え男性的に振る舞ったとしても、決して良い結果は生まない」と忠告しています。

たしかに、男性と女性は全く別の生き物です。仕事上、両者が同じようにあろうとしても、それは歩み寄るというよりも、火花を散らすことに繋がってしまう可能性が高いのではないでしょうか。

確かに、私の上司は、女そのものの存在でしたねー。

逆に、女を武器にしてた・・・。

鉛筆の先っちょ女と仕事と暮らし【中古】afb

鉛筆の先っちょ女と仕事と暮らし【中古】afb
価格:4,230円(税込、送料別)

交際2カ月でスピード婚した林家三平と国分佐智子の忘れたい過去

独身大物落語家の林家三平と女優の国分佐智子が交際わずか2カ月で婚約し、23日に2ショットで会見を開いた。

「出会いは昨年11月に共演したTBS系の『水戸黄門』。同番組のレギュラーで、かつて国分がブレイクするきっかけになった同局の『ワンダフル』で司会を務めていた東幹久がキューピッドとなり交際に発展。昨年12月に三平がプロポーズし、22日に結納。春に入籍し、秋に挙式予定で、会見で明言こそしなかったが、国分は引退するようだ」(会見を取材した記者)

 会見では終始満面に笑みを浮かべていた2人だが、その裏には互いに忘れたい過去があるようだ。

 まず三平だが、元夫の春風亭小朝と離婚後に"爆弾発言"を連発し、一時期テレビで引っ張りだことなった姉でタレントの泰葉からそのマザコンぶりを暴露されてしまった。

「泰葉が注目を浴びていた08年4月、フジテレビ系のバラエティー番組で姉弟共演した際、泰葉が『バラしちゃおっかな~』といたずらな笑みを浮かべると、『いまだに母親とお風呂に入ってるんですよ』と、三平が母・海老名香葉子さんと風呂に入っていることを暴露。三平は顔を真っ赤にしてあわてて言い訳したが、『お母さんが入ってると、必ず"母さんいい?"って開けちゃうんですよ』、『酔っ払うと、"母さん、母さん"ってほっぺにチューするんです』とたたみかけられ、さすがの三平も涙目になっていた。この番組のせいで、泰葉と香葉子さんの溝がさらに深まったと言われている」(落語関係者)

 その後、三平は日テレの馬場典子アナ、NHKの荒木美和アナと交際をしていたようだが、いずれも結婚に至らず。国分が落語界の大物をゲットできたのはある意味、泰葉のおかげだったようだ。

 一方の国分だが、おそらく、実現していれば三平との結婚がなかっただろうプロジェクトが水面下で進行していたが、白紙になったというのだ。

「昨年6月、一部夕刊紙が『女優KがAVデビュー』と報じた。そのKについて、当時はさまざまな女優の名前が挙がったが、実は国分だったのでは、とささやかれている。事務所とメーカーサイドの話がつき、後は国分を説得――という段階までいっていたが、記事が出たことによってプロジェクトが潰されてしまった。もしAVデビューしていれば、かなり稼げたはずだが、その時のこともあって国分は事務所に不信感を抱き続けていて、結婚を機に引退することにしたようだ」(芸能プロ関係者)

 国分はメディアのおかげで"一線"を超えることなく"玉の輿"に乗ることができたわけだが、いずれの出来事も2人にとっては忘れたい過去に違いない。

ま、いろいろ、あらーな。40年も生きてれば・・・。

席亭 立川談志の「ゆめの寄席」CD全集

席亭 立川談志の「ゆめの寄席」CD全集
価格:21,000円(税込、送料別)


朝青龍“過去”を棚に上げ「常識ないのかねぇ」

来日中の元横綱・朝青龍のドルゴルスレン・ダグワドルジ氏(30)が24日、成田空港からモンゴルに帰国した。出発前に、黒海と臥牙丸の起こした騒動について尋ねられると「常識がないのかねえ。俺には考えられない」と衝撃発言。ケンカが騒動の原因となった可能性も指摘されていることから「(ケンカの)相手が黒海?(臥牙丸は)先輩はたてないと」と得意顔で話した。

だが、その朝青龍もちょうど1年前の初場所中に泥酔して暴行事件を起こし、2月に引退に追い込まれた張本人。今回の騒動以上に悪質な不祥事を起こした過去も顧みず、2人をバッサリこき下ろすふてぶてしさは相変わらずだった。また、春場所で自身に並ぶ7連覇を目指す白鵬については「俺は終わった人なので、どうのこうの言わない」と突っぱね、機上の人となった。

これは、笑うしかないねー。だって、あの朝青龍が「常識」って言葉、口にするんだから・・・。

真矢みき、暇だった過去告白「私も7年前は仕事がなくて…」

女優の真矢みき(46)が25日、都内で「若ナビ」ココロすっきりトークイベントに出席した。
18歳以上の若者が対象の相談窓口「若ナビ」のイメージキャラクターを務めているが、日ごろから周囲の相談に乗ることが多いという。
この日は「仕事量が多くて毎日追われている」という30代会社員の投稿に、1日相談員として答えた。
「何かいとおしいですね、この方。お会いしたかったわ。分かるよ~」と共感し「仕事がいっぱい来る時期と、まったくない時期ってうまくできてる。
私も7年前は仕事がなくて、アフリカとかでサバイバルな経験を、イモト(アヤコ)さんの前にやっていた」と告白。忙しさ=悪ではないことも「暇だったから分かる」と打ち明けた。

へー真矢さんも、ひまな時期があったんだ。

それにしても、彼女、若いなー。すっぴんでもきれい!

宝塚出身の女優さんて、みんな、年とってもきれいだよね。なぜ?

「秋深き」池田敏春監督、入水自殺

[映画.com ニュース] 「人魚伝説」「秋深き」の池田敏春監督が、三重・伊勢志摩で入水自殺していたことがわかった。関係者が現地で身元確認を行った。

1974年に早稲田大学第一文学部を卒業。在学中から石原プロモーションで助監督を務め、卒業後に日活へ入社。同期入社には、「ヴィヨンの妻 桜桃とタンポポ」の根岸吉太郎監督がいる。

80年に「スケバンマフィア・肉刑・リンチ」で監督デビュー。「ひと夏の体験 青い珊瑚礁」「人魚伝説」「ハサミ男」などのメガホンをとった。直近では、織田作之助の小説を八嶋智人、佐藤江梨子主演で映画化した「秋深き」の監督を務めた。

池田監督は長年にわたりうつ病を患っていた。Twitterにアカウントをもっていたが、昨年9月24日に「午前十時の映画祭、私のようなものには大変ありがたいです。これからも続けてください」と書き込みをして以降、更新はなかった。

うつ病か・・・つらかったろうに。なった人じゃないと、あのつらさは、わからんよ。

ミス日本のグランプリは慶大生の谷中麻里衣さん「夢は安藤優子さんのような報道キャスター」

  2011年度のミス日本グランプリ決定コンテストが24日、東京・新宿の京王プラザホテルで開催され、応募総数3169名の中から慶應義塾大学生の谷中麻里衣さん(20)が第43代のグランプリに輝いた。

  1950年の第1回大会で後に昭和の大女優と呼ばれた山本富士子を選出して以来、女優の藤原紀香(第24回)など各界で活躍する女性が選ばれているミス日本グランプリ。第43回を数える今年度は、3169名もの女性が応募。幾多の難関を乗り越えた12名が最終審査に臨み、グランプリに東京都出身の谷中麻里衣さんが選出された。

  名前を呼ばれて表情が崩れた谷中さん。「実感がなく、信じられない気持ちです」と驚きを隠さず「これまでたくさんの方に支えられてここまで来れました。ミス日本グランプリとしてたくさんの方を、そして日本を支えられるような女性になりたいと思います」と抱負を語った。「父と母にお礼を言いたいです」と親孝行な一面を見せた彼女だが、「明日は試験なので、家に帰ったら勉強します。試験が終わったら、父と母と私の3人で食事に出掛けたいですね」と現在は大学の試験中でお祝いは改めてするという。そんな彼女の夢は「安藤優子さんのような報道キャスター」とのこと。ちなみに彼女は、フリーキャスターやお天気キャスターが多数所属する芸能事務所セントフォースに在籍し、フリーキャスターとしても活躍している。

慶應かあ・・天はニ物を与えたな。

安藤優子さんを目指しているっていうのは、卓見だと思います。私も彼女好きだから。
なれるか、どうかは別としてね。

日本、疲労回復がカギ アジア杯、25日韓国戦

サッカーのアジアカップで、2大会ぶり4度目の優勝を目指す日本は、25日の準決勝で韓国と対戦する。今大会で中東勢以外と試合をするのは初めて。これまでは相手チームの観客で埋まった会場で、審判の笛も不利に働くような印象が強かっただけに、MF長谷部は「韓国はしっかりといいサッカーをしてくる。やっとサッカーができる」と意欲を見せた。

 選手のコンディショニングが試合を左右しそうだ。これまで両チームとも2週間で4試合をこなした。ザッケローニ監督は「日本は10人で戦ったのが2試合もあった。体力面だけでなく、精神面でも休むことは大切」と、23日に練習を取りやめて調整に専念させた。「選手たちの表情を見ると、この試合の大切さを分かっている。選手たちに力が入りすぎないようにするのが監督の役割」と語った。

世界ランクでは日本の方が上なわけでしょう?

でも、韓国戦となると、なんか見る方もすごく不安になるよね。

できれば決勝であたってほしかったんだけど・・・。

がんばってください。

ラサール石井離婚 結婚32年別居15年

タレントのラサール石井(55)が離婚していたことが24日、分かった。32年間連れ添った妻とは15年ほど前から別居し、離婚協議の末に今年1月に離婚した。2月の東京・新橋演舞場公演「ペテン・ザ・ペテン」では中村勘三郎の体調不良による降板のため演出に加えて代役を務めるが、石井はツイッターで「プライベートも仕事も年が明けた途端、驚愕(きょうがく)の激変」とつぶやいている。

 1月4日、ラサール石井は自分のツイッターでつぶやいていた。「どうなってんだオレの正月! プライベートも仕事も年が明けた途端、驚愕の激変! サプライズの3乗! まさに急転直下」と。

 仕事の激変とは、石井が演出する舞台「ペテン・ザ・ペテン」に主演予定の中村勘三郎が過労蓄積による体調不良で降板したことを指しているが、プライベートの激変とは、結婚32年にしての離婚だった。

まさに、熟年離婚ですねー。なにがあったんでしょうか?

淋しくないのかい?石井さん。

沢尻エリカうそ涙「離婚合意」って何よ?―勝谷誠彦「我々も踊らされてる」

もひとつ、エリカさん情報を・・・・

お騒がせ沢尻エリカさん(24) が一昨日(2011年1月23日)会見して、離婚に合意したなどと語ったが、これに夫の高城剛氏 (46)は「寝耳に水。話がコロコロ変わるので、もう面倒見きれません」と猛反発。この2人にはもうウンザリのワイドショーも、「離婚」が決まったんならこれで取り上げるのは最後とでもいうわけか、記者会見の様子を伝えた。

会見はエステティシャン・たかの友梨さんのイベントのあと、たかのが質問する形で行われた。

――帰国したのは?

「9月下旬に体調不良で(CM契約の発表をドタキャン)ご迷惑をおかけした。お詫びするために帰ってきました」

――なぜスペインへ?

「夫と話し合わないといけなかった。身勝手に誹謗したままでは、あまりにも失礼だと反省している。彼の要望だったが、3か月話し合って、(離婚の)意思合意(変な日本語)することができた。詳しくは申し上げられません」

――今後の芸能活動は?

「全く決まっていません。女優として仕事、芝居がしたいが、多くの人に迷惑をかけ 信頼を裏切った。スムーズに仕事があるとは思っていない。ひとつひとつミゾを埋め、信頼を回復していって、もしチャンスをいただけるのであれば、誠心誠意がんばる」

たかの友梨が帰国をうながしたのがたかのだったことを明かしたうえで、沢尻の育った環境などをあげて、「応援したいと思ってる」と話すと沢尻の目から涙があふれた。

「人として成長して、日々精進していきます。どうぞもう少しだけ待っていてください。お願いします」と頭を下げた。
いちばん泣きたいのは高城

MCの加藤浩次「スポーツ紙によると全然話が違いますね」

キャスターのテリー伊藤はすでに沢尻に会っている。

「一緒に暮らしていて、『素直に話すんだよ』と(高城は)送り出したのに、こういう話になると、ちょっと待てよということでしょう」

加藤「正月に一緒にやっていこうと話したばかりと(高城氏は)言ってるのに。夫婦間の問題だから、会見する必要もないと思うんだが」

勝谷誠彦は「これで何がメリットかというと、スポーツ紙の1面に出たこと。われわれも踊らされてる」

テリー「大人と子どもが同居しているようなところがある。精神的にもバランス崩している。これを治していくのは、もしかしたら仕事かもしれない。仕事をさせること。さもないと高城さんだって、たまったもんじゃない。いちばん泣きたいのは高城さんかも」

加藤「会見は普通は火を消すものだが、これじゃ油をそそいでいるような」

テリー「前回の涙はウソでしたと彼女、言っちゃった。すると、今回もウソかと思われる」

そう、みんな疑ってる。いっそ仕事をまったくさせないのもいいクスリなんじゃないのかな。

いや、あの涙と表情がうそだとしたら、ほんものの女優だぞ!

干すのはもったいない!


CD品切れで「着払い」対応!? 山下智久握手会で次々とルール崩壊

ソロシングル「はだかんぼー」売り上げ不振のため、1月23日、急きょ握手会を開催することになった山下智久。前日に「緊急発表」するというドタバタぶりもさることながら、当日も事務所の先読み能力のなさが原因とみられるハプニングが発生。ファンから多くの不満の声が挙がった。

「始発に乗り、池袋駅からダッシュで会場に向かって5時15分ころに着いたのですが、その時点で会場近くの公園は数千人のファンであふれてましたね。イベント告知メールには『徹夜は禁止』と書かれていたけれど、前日の夜から並んだファンも多かったみたいです」

 こう語るのはイベントに参加した10代の山下ファン。実際、会場の前には深夜からファンが押しかけ、6時に到着した時点で「握手できないかもしれない」と係員に言われ、7時すぎには列にすら並べない状況だったようだ。

「用意していたCDが売り切れになり握手会は終了、ということになったんですが、何度注意しても帰らなかったファンが多かったためか、しばらくして関係者から『用意したCDは足りなくなってしまったけれど、送料負担の着払いでいいのなら購入可能で、握手会にも参加できます』という話があり、追加で数百人が参加できたみたいです。素直に言うことを聞いて帰ったファンは握手できなかったのに、ルール違反した徹夜組と強引に残ったファンが握手できたなんて......納得いかないですよね」(同)

 また、周囲にロープを張ったり、誘導員を置くという対処もなく「列があるのかどうかも分からない状態で将棋倒しになりかけた」「ムリヤリ割り込んでくるファンもいて怒号が飛び交っていた」と、会場周辺はかなり危険な状況だったよう。

 事務所的には「音楽チャート1位をとるために、とにかく枚数さえさばければいい」ということかもしれないが、その場しのぎの商法を優先し、ファンをファンとも思わないジャニーズ事務所のやり口には相変わらず呆れるばかりだ。本来ならば幸せなイベントとなるはずの握手会だが、これでは山下もファンも不本意なものだったに違いない。熱心に応援しているファンに愛想を尽かされたくなければ、ファンの不信感を募らせるような対応は改善していかねばならないだろう。

あ~あ。山下君自身に責任はないのにねー。


5kg太った沢尻エリカ 食事制限、断酒…仕事に向けた努力

現在の沢尻の収入の柱は「たかの友梨ビューティクリニック」のイメージキャラクターとしてのギャランティだ。一説には、CM契約料は5000万円ともいわれるが、いかに自由奔放なエリカ様といえど、契約延長には人知れぬ努力があったようだ。

沢尻に近しい関係者がいう。

「沢尻さんは、スペインでの生活で5キロ近く太ってしまったそうで、帰国後はたかの友梨さんから美容指導を受けています。1日4時間のエステに、食事制限、断酒もこなしている。以前話題になった“ハミ尻”のようなたるんだ姿を見せないように、必死でボディメイクに励んだようです」

たかが、5キロじゃないですかー。私なんぞ、半年で20キロ太ったぞ。

ハミ尻だって、色っぽかったよ。エリカさん。



板野友美「この先はどうなるかわからないけど…」意味深発言

 AKB48に1年間密着撮影した映画『DOCUMENTARY of AKB48 to be continued 10年後、少女たちは今の自分に何を思うのだろう?』が、本日、1月22日より公開された。

 それにあわせて、大島優子、前田敦子、板野友美、渡辺麻友、小嶋陽菜、高橋みなみの主要メンバー6人が、「10年後の私」を語る。

●大島優子(22)
「自信はないです。自信はないけどチャレンジしたいですね」

●前田敦子(19)
「そん時(10年後)もAKBがあればいいなぁと思います」

●板野友美(19)
「この先はどうなるかわからないけど、今やるべきことをやらないと……みたいな」

●渡辺麻友(16)
「10年後……考え中です!」

●小嶋陽菜(22)
「その時は多分すごい大変だったんですけど、今思い返せばそんなに辛いことはなかったんじゃないかなって思います」

●高橋みなみ(19)
「変わんないでいたいな、とは思いますね。いろんな意味で」

10年後はみんな、おばさんだよー。

5児の母・堀ちえみ 24年ぶり決意のグラビアで魅せた肢体

 1983年に出演したドラマ『スチュワーデス物語』で一世を風靡した堀ちえみ(43)。
20歳で引退するも、結婚・出産を経て芸能活動を再開。現在はシングルマザーとして大学生から小学生まで5児を育てている堀が、24年ぶりとなる決意のグラビア撮り下ろしに挑戦した。

残念ながら、まだ画像はないよー。



[小学館漫画賞]少女部門「大奥」が ドラマ化の「闇金ウシジマくん」も

 小学館は21日、第56回小学館漫画賞を発表した。児童向け部門は松本夏実さんの「夢色パティシエール」、少年向け部門は佐々木健さんの「KING GOLF」、少女向け部門はよしながふみさんの「大奥」、一般向け部門は、小山宙哉さんの「宇宙兄弟」、真鍋昌平さんの「闇金ウシジマくん」が選ばれた。



29日公開「GANTZ」松山ケンイチ


 「週刊ヤングジャンプ」に連載中の人気漫画を映画化したSFアクション「GANTZ」(佐藤信介監督)が、29日公開される。

 「嵐」の二宮和也とともに主役を演じるのは、主演作が相次ぐ松山ケンイチ。「想像をはるかに超えた作品になった」と話す。

 死んだはずの人間たちが、マンションの一室に集められる。そこには黒い球体「GANTZ(ガンツ)」があった。「ガンツ」とは何ものなのか。なぜ自分たちは生き返ったのか。一切が謎のまま、人間たちは黒いスーツと武器を与えられ、「星人」と呼ばれる敵との戦いを命じられる。

 松山は、線路に落ちた酔っぱらいを助けようとして、電車にひかれてしまう若者・加藤の役。幼なじみで大学生の玄野(くろの)(二宮)とともに、星人と戦うことになる。

 CGで描かれる星人との戦いなど、見えない相手との演技が多かった。「全く手応えのない現場だと思いました。何もないところでの芝居で、迷ったし、想像できない部分がすごくあった」。だが、完成した映像は想像以上のクオリティーだったという。「絵の迫力がすごかった。日本映画もここまで来たんだなと思いました」

 鋭い爪で攻撃するネギ星人、猛烈にパンチを繰り出す田中星人、巨大な仁王像、大仏、千手観音などの姿をしたおこりんぼう星人。時にコミカル、時にグロテスクな異形の星人たちと、組み付き、殴り合い、剣を交える激しい格闘アクションが繰り広げられる。「3か月ほど、みっちりとアクションのトレーニング。二宮さんが演じた玄野との対比を強調するため、筋肉を付けて体も大きくしました」

 全身を覆うレザーのようなスーツ「ガンツスーツ」のカッコよさも見どころだ。製作費は1着約50万円。「いかに美しいフォルムに見えるかを最優先に作られたものですが、どんな動きにも対応してくれました。でも、撮影は去年の冬。薄くて寒かった」

 初共演の二宮については「自然な演技が素晴らしい」と絶賛する。「ドラマや映画で二宮さんを見て、この人はなぜこんなに自然なんだろうって、いつも思っていました。自然さをきちんと表現できる人って、なかなかいない。一緒に出来て、すごく面白かった」。そう話す松山も、「憑依(ひょうい)型」と呼ばれるほど、役になりきることで知られる。「作品ごとに世界観があるので、一つひとつに集中していくしかないですね。『憑依』という言葉はピンと来ないけど、評価されているならうれしいです」

 「GANTZ」は2部作。4月公開の「PART2」では、様々な謎に対して、原作とは違う映画ならではの「答え」が出される。「何が正義で何が悪なのか。見る人の価値観を揺さぶる、刺激的な作品になったと思います」

マンガを超えられるか?

クロスファイアFX 10年間年間ベース無敗を誇る高収益FX自動売買システムトレードソフト

某大手ASP売上ランキング1位獲得の実績もあり、
販売開始以降も順調に利益を上げ続けてきた実績のある
FX自動売買プログラム

「クロスファイアFX」
http://www.infotop.jp/click.php?aid=165486&iid=36980

です。

昨年の販売開始以降、リアルタイム公開成績にて
利益率が100%、つまり資産2倍も達成し、
順調に利益をあげ続けている実績を誇る自動売買プログラムです。

販売開始からほぼ1年が経ちましたが、
今では当たり前のリアルタイムで成績を公開し続けていたのは、
日本の有料自動売買では恐らく
「クロスファイアFX」が最初だと思われます。
実際に1年近くもの間成績を公開しながら実績を出してきた自動売買は
ほとんどありません。

自動売買で複数通貨でのポートフォリオのブームの先駆けを作ったのも
この「クロスファイアFX」であったといっても過言ではないでしょう。

http://www.infotop.jp/click.php?aid=165486&iid=36980

佐藤かよ コスプレ写真披露で「死ぬほど可愛い」の声

 モデルの佐藤かよ(22)がブログでコックのコスプレ姿を公開し、そのあまりのかわいさに興奮する読者が続出している。この日の収録のためにコック姿の衣装に着替え、その写真をブログにアップしている佐藤。

 その写真に「お収録です お内容はOAお楽しみにしていて下さいね」とコメントしている。

 佐藤は単語の頭に「お」をつけている理由として、「おまぐろ丼」「お唐揚げ定食」「おパスタ」などと全てのメニューに「お」をつけている定食屋を発見したことを報告。この日のブログには、「ヤバい!!死ぬ程、かよちゃんかわぃ~です」「美人シェフだね!スタイルがいいから絵になりますね♪」「かよちゃんめっちゃコス似合ってるね♪」と佐藤のコスプレ姿を絶賛するコメントが寄せられていた。

高畑淳子「おばあさん」呼ばわりに激怒

昨年のTVドラマ『Mother』(日本テレビ)で一躍脚光を浴び、その後CMなどにも引っ張りだこの子役、芦田愛菜。子供らしい振る舞いとしっかりした口調を併せ持ち、視聴者からも好感度が高い子役である。1月21日の『ぴったんこカン★カン』(TBS系)では、その芦田愛菜と女優の高畑淳子と安住紳一郎アナウンサーが羽田国際線旅客ターミナルをリポートした。

高畑淳子は56歳という年齢から、幼児の孫がいる設定の役柄も演じる。子役の母親は俗に言う“ステージママ”タイプが多く、子供の演技指導や挨拶の仕方まで口うるさい人もいるらしい。
あるドラマで共演した子役の母親の話だ。高畑が出番を終えてスタジオを出ようとした時、「おばあさんが帰るわよ。」と大きな声が聞こえた。子役の母親だった。
「おばあさんに、ご挨拶しなさい! おばあさん、おばあさんによ。」この“おばあさん”の連呼に、酷く傷ついたという高畑。確かにおばあさんの役だけど、「アンタのおばあさんじゃない!」と母親の首を絞めたくなったくらい、不愉快だったと話す。

「だけど愛菜ちゃんのお母さんは、違うの。」と、『Mother』で共演した高畑は語る。芦田愛菜の母親はドラマの撮影中は、スタジオの奥で目立たないように控えている。食事の時間だけ愛菜ちゃんにエプロンを着けさせたりと、世話をする。そして撮影が再開されると、またスタジオの奥に戻って行くという。決して出しゃばらず、遠くから娘を見守っている珍しいタイプの子役のお母さんらしい。

そんなお母さんに育てられたためか、芦田愛菜には子役特有の生意気さが感じられない。少しお行儀が良すぎるかな―とも思うが、子役といってもプロである。仕事に対する心構えが、しっかりしているのだろう。あるお店で安住アナにさくらんぼ柄の風呂敷をおねだりする姿は、本当に可愛らしく微笑ましかった。女優歴34年の高畑といえども、やっぱり名子役には勝てない。

芦田愛菜さんって呼びたくなるくらいしっかりしてるよね。