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松潤逆ギレ「なんだよ! バカヤロー」

3月3日放送フジテレビ系「VS嵐」。今回の対戦ゲストは、現在放送中の月9ドラマ「大切なことはすべて君が教えてくれた」チーム。そして、プラスワンゲストにお笑い芸人のフットボールアワーを迎え、白熱のゲーム展開をみせた。月9チームの俳優・三浦春馬は、「VS嵐」の大ファンとのことで、今回は三浦の好きなゲーム5種で対決する運びとなった。

三浦は序盤から興奮気味。「ずっとやってみたかった」と言い、全ゲームに参加し奮闘を見せる。三浦の活躍で月9チームは、嵐チームを大きくリードする。なんとか巻き返しを図るために、嵐チームは「デュアル・カーリング」で松本潤を投入。しかし松本は、勝負を急ぎすぎたためか思うようにプレイできず、さらなるリードを与えてしまうこととなる。そして、この失態をメンバー全員に責められる羽目に。

松本は言い訳として、「三浦に小さい人間と思われてもいい」と、道具の不具合をアピールする始末。結局、言い訳は聞き入れられず、松本はふてくされ始めたのである。

次に続くゲームの「クリフクライム」のオープニングで、松本は変わらず仏頂面のまま。そのピリピリしたムードは、画面を通して視聴者にまで伝わってくるほどだった。張り詰めた空気を変えようと、嵐もフットボールアワーも盛り上げるのだが、松本の機嫌は直る気配がない。

どうにか機嫌を直して欲しいと、嵐チームは急遽、このゲームに出る予定のなかった松本を指名するのである。その際、「今日の松潤はブサイクや! このままでええのか?」と、フットボールアワー岩尾から叱責され、硬い表情がほんの少し和らいだ。ところが、ここでも活躍することができない。まさかのミスを繰り返し、いいところを見せられないまま終わってしまうのだ。これには松本自身も、ふてくされるどころではなく、自分のふがいなさにガックリ。

結局、逆転できないまま月9チームが勝利し、ゲームは幕を閉じたのであった。MDA(一番ダメな嵐メンバー)は、もちろん松本。ダメになって行く松本を、フォローし続けた嵐やフットボールアワーに対して、彼は「みなさん心が大きいです」と感謝の言葉を述べた。

ゲームが終了し、一旦は普段の様子を取り戻した松本だったのだが、この後、思わぬことを口にするのである。撮影が終了後に、松本の沈んだ表情を映そうと、しつこく追いかけてくるカメラに向かって逆切れし、「なんだよ! バカヤロー」と発言したのだ。負けず嫌いで有名な松本なのだが、逆切れしてカメラに暴言を吐くのはいかがなものだろうか。少なくとも、そのカメラの向こうには視聴者がいることを忘れないでもらいたい。(以上引用)

 逆切れ?何言ってんだよ。演技でしょう。
始めから最後まで。たかが、ゲーム番組に本気になるほど、バカじゃないと思うよ。



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