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米倉涼子 飯島直子、日本代表"クーガー女"の放送禁止用語バトル

昨年放送され、好評のうちに幕を閉じた米倉涼子(35)主演のドラマ『ナサケの女~国税局査察官~』(テレビ朝日系)。米倉は裏番組で主演を務めていた篠原涼子(37)にライバル心を燃やしていたとさんざん報じられたが、米倉を取り巻くバトルはそれだけではなかったようだ。共演の飯島直子(42)が、米倉のことを陰で酷評していたというのである。

 飯島はセクシータレント時代を経て、その後はいわゆる「癒やし系女優」のはしりだった。しかしTUBEの前田亘輝と離婚した2001年あたりからパブリックイメージも激変し、今やホストに入れ込むアラフォー鬼女と認識されつつある。離婚と同時期にはスキャンダルも噴出し、浮気を繰り返す夫に対して激怒した飯島が、前田の枕の中に針を仕込んだという伝説まであった。

 対する米倉は芸能界を代表する肉食女で、熱愛話には事欠かない。あの美貌とルックスにも関わらずトークをすれば三枚目、というギャップも魅力のひとつだろう。この2人、どう考えても相性がいいはずはない。

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「ドラマの撮影現場では普通の雰囲気でしたが、少なくとも相性が悪いという空気はどちらからも出ていたので、みんな気を使って触れないようにしていたようです」(テレビ局関係者)

 番組の打ち上げでは、2人が恐ろしい量のテキーラを飲み干していた様子が女性誌に報じられている。この打ち上げの場でも決して親密ではなかったようだが、 2人の不仲が垣間見えるエピソードは公になっていない。だが、少なくとも飯島が米倉をバカにしていたことは間違いなさそう。飯島は現在も行きつけのホストクラブで泥酔すると、周囲の目も気にせず暴言を吐きまくるという。店舗関係者がコッソリ聞いた飯島の米倉評は、ちょっと驚きだ。

「あのドラマは本当にダルかった。ていうか私、ああいう女が一番嫌い。みんな知ってる? 芸能界じゃ米倉はマ●コが臭いって有名なんだよ。アハハハハハ」

 これはちょっと米倉本人には聞かせられない内容だ。ただのヤリマンというならまだしも、臭いなどとはひどすぎる。「米倉は性に対して非常に開放的」ということを伝えたかったのかもしれないが、もう少し言い方というものがある。これでは恋も仕事も絶好調の米倉に対するひがみに見えなくもない。近年の飯島は年に一度ドラマに出るか出ないかで、もはや「あの人は今」一歩手前の状況。復縁が報じられたホスト、オンリー優とは現在もうまくやっているようだが、仕事も順調であればここまでの暴言も出てこなかったかもしれない。一方の米倉だが、

「米倉には『一人の男性とお付き合いする』という概念自体ないと思います。"恋多き女"なんてカッコよく言われてますが、公になっていない彼氏なんて掃いて捨てるほどいます。現在は海外に拠点を置いている大物俳優 Sと市川海老蔵を二股にかけたりと、武勇伝はいくらでも出てきますから」(女性誌記者)



 こんな話もあるだけに、この対決は完全に米倉のリードだ。飯島にはいっそ、女優路線からの転向をはかることをおすすめしたい。放送禁止用語はマズイとしても、例えば西川史子先生のような毒舌タレント路線で、再びメインストリートを目指してみてはどうだろうか。

 売れたもん勝ちだよ。飯島さん。今は何言っても負け犬の遠吠え。
対する米倉さん、感じいいよねー。トークもうまいし、性格がさっぱりしてて、好感度アップ!
 私は、米倉さん、好きですよ。

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