酒井法子の自叙伝「贖罪(しょくざい) Day:2010.11.30 14:27 Cat:ニュース 元女優の酒井法子が自叙伝「贖罪(しょくざい)」(朝日新聞出版)を来月上梓することがわかった。今日(2010年11月30日)発売の「週刊朝日」には、出版記念のロングインタビューが掲載されている。 「スッキリ!!」によれば、気になる覚せい剤について、信頼していた夫から勧められてはじめ、壊れそうな「夫との絆」を保つためにやっていたとの趣旨が載ってるそうな。スタジオでは「言ってることが受け身で被害者」(テリー伊藤)、「執行猶予中の出版には違和感がある。反省には沈黙の期間が必要」(渡邉美樹ワタミ会長・CEO)など、違和感を訴えるコメントも聞かれた。元事務所社長「いかがなものか…」 これは芸能的活動復帰への足慣らしなのか――。気になるところだが、酒井が現役当時所属していて、復帰の際にはサポートすると見られる芸能事務所「サンミュージック」の社長がインタビューに応じていた。出版については報道があるまでまったく知らなかったといい、「執行猶予中は一生懸命更生して、執行猶予が明けてから、復帰のチャンスがあれば出て行くのがいいんじゃないか」と話す。言い分は受け身で被害者 さしあたり、自叙伝出版に関連して、週刊朝日に続くテレビ・雑誌インタビュー、イベント、会見などの各種パブリシティ活動を行うのか行わないのか。 「私も本を出すと、インタビューを受けたりしますが、(酒井は)しないんですかね?」と精神科医の香山リカ。「そこはしないかもわかんないね」とテリー伊藤が首をひねる。 番組には「そのあたりの情報はまだない」(海附雅美リポーター)そうである。「贖罪」もう予約販売してるそうじゃないですかー。しらんかった!「贖... 関連記事 ユーキャン新語流行語大賞 海老蔵、パンツを脱いで土下座か! 秋篠宮ご夫妻へ早く座れ テキーラ飲ませた?海老蔵「てめえらが面倒を見るのが筋だろ」 スペイン女性が太陽の所有権を取得し物議 森山直太朗の「うんこ」 元サッカー選手、海老蔵事件で逮捕状 酒井法子の自叙伝「贖罪(しょくざい) のりピー逃亡するつもりはなかった ついに明かされる「のりピー告白本」 園児にわいせつな行為 なぜ?海老蔵はすぐに被害届を出さなかったのか パンツみせまっせ・・・ 女が嫌いな女 職場復帰後、半数以上が再発=心の病の国家公務員 URL Comment(0)Trackback(0)Edit