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板野友美イジメ勃発? AKB48メンバーに「ちんちん」と呼ばれて..

またまた、AKBの話題ですが・・・

昨年の大ブレイクを経て、勢いが止まらないAKB48。AKBの主力メンバーと言えば、常にセンターポジションを任され、AKBの「象徴」ともされる前田敦子(19)、単独での女優仕事も増えている篠田麻里子(24)、チームAリーダーで前田と双璧を成すポジションに立つ高橋みなみ(19)、そして昨年の「総選挙」で前田を破りトップに立った大島優子(22)らが挙げられる。しかし中でもここ数カ月で急激に力を伸ばしたのは、「ともちん」こと板野友美(19)だろう。

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 総選挙では4位であったが、実質、現在の一般人気は1位ではないかとまで言われている板野。中高生の男女からファッションリーダー兼彼女にしたいアイドルとして支持されている彼女、他のメンバーに先駆けて1月26日にはソロでのCDデビューも果たした。デビュー曲「Dear J」(キングレコード)は、発売初週に16万枚を売り上げ、オリコンウィークリーランキングでは2位につける好発進。モバイル向けの着うたサイトでもダウンロードランキング1位を総ナメにしており、若者からの支持の厚さを裏付けている。前週に発売となっているユニット、フレンチ・キスの「If」(エイベックス)がおよそ7万枚、また元日発売だったノースリーブスのアルバムが累計10万枚程度であることと比較しても、板野の人気は他のメンバーたちと比較して桁違いであることが証明されよう。

「フレキスの柏木由紀、ノースリーブスの小嶋陽菜や高みなも、決して人気の低いメンバーではない。しかし、ともちんのファン層はいわゆる"アイドル好き"の枠よりずっと幅広く、大衆に向かってますます広がっている。彼女は安室奈美恵をリスペクトしているのですが、彼女自身かつての"アムラー"現象のようなひとつの社会現象を巻き起こすことができるほどの人気を今は獲得していると思います」(AKBファン)



 しかし、若い女のコが何十人も集まれば、そのうち1名の輝かしい成功に対して、羨望・嫉み・妬みが蠢くことは至極当然の原理。案の定、AKB内では「調子に乗ってる」「ホントに自分のことカワイイと思ってるの?」などといった板野へのやっかみと批判の声が渦巻いているという。

「もともと仲の良かったメンバーたちから、曲名の"Dear J"というあだ名をつけられて、呼ばれているそうです。これまでごく普通に"ともちん"と呼んでいたのに、ですよ。それどころか裏では、元のあだ名をモジられて、"ちんちん"と呼ぶメンバーまでいる始末だとか。それでも板野本人はどこ吹く風で、羨ましがられていることにむしろ快感を覚えているようですが」(芸能記者)

 彼女がやっかみを受ける理由は、ソロとしての成功だけではないという。そこには根強い「美容整形疑惑」が絡んでいる。

「板野が整形によってカワイくなった、というのはよく言われている話。実際、AKB加入当初の中学時代と現在では、目や鼻、唇、輪郭までだいぶ変わりましたからね。成長やメイクの範囲かどうかは疑わしいところです。そんな彼女ですから、他のメンバーからは『整形のくせに』とバカにされているというのです。今後、彼女の整形や彼氏との恋愛話まで暴露しようとしているメンバーも出てきそうで怖いですね」(前同)

 彼女の整形については、つい先月、有名な美容外科「高須クリニック」の名古屋院院長である高須幹弥氏が、自身のブログで「最近、板野友美みたいな顔にしてほしいと希望する患者が多い」「板野友美のような顔には簡単になれる」などと記述したことも話題となっている。それによれば、板野のような顔立ちを作るには、次の手順でかなり近付けるそうだ。

目はミニ切開二重で幅の広い二重を作って、鼻は眉間から鼻の根本にかけてヒアルロン酸を2~3本くらい多めに注入して、鼻の高さを出すと同時に鼻の横幅も拡げて、最後に顎にヒアルロン酸を2~3本くらい多めに注入して終了

 また、前田や大島、篠田、渡辺麻友(16)の顔立ちも人気だというが、彼女たちは高須氏いわく「すっぴんでも全然いけるくらいの天然系美女」のため、元の顔が似ていない場合は施術によって近付けることが困難だという。暗に、板野が「非・天然系美女」であることを匂わせる高須氏の文章に、ネット上では「ショック」という声と「やっぱりな」という声が同等に相次いでいる。

 異性関係についても、ジャニーズ事務所のタレントや野球選手、最近ではEXILEのTAKAHIROとの目撃談が絶えないなど派手な様子がうかがえる板野。もちろん、整形済みとウワサされるメンバーは板野だけではなく大勢いるうえ、夜遊びが激しいメンバーも何人もいる。板野だけがこうしたスキャンダルを身内にバラされてはたまったものではないだろう。

「そうとも言い切れないですよ。逆に先手を打って、早々にAKBを卒業し自身のコンプレックスや恋愛についてさらけ出せば、よりいっそうの女性人気を獲得できる可能性がある。恋愛禁止なんていうお子様な条例を敷いているアイドル集団からはさっさと足を洗って、新しいフィールドへ行った方が彼女自身のためになるかもしれません」(前同)

 安室奈美恵を超えるカリスマシンガーへの道も遠くない? ただし、油断は禁物だ。一時的な人気はあっという間に消費され、忘れ去られる。ソロ活動で数多くの歌番組やバラエティー、雑誌などに登場している板野だが、ある撮影現場での共演者からは「『こっち見んじゃねーよ』と凄まれた」という声も聞こえる。天狗になってしまっては、いざという時に誰も助けてはくれない。いずれ芸能界という大海原で、AKBという船を降りた彼女が孤立してしまわなければいいのだが......。

お~こわ。「こっち見てんじゃねーよ」って元ヤンキーか。
まあ、今はかわいいから許す。ってまた、上から目線でごめん。

しかし「ちんちん」はねーだろ。「ち●ぽ」よりいいけど。まあ!お下劣!
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