仙台銘菓「萩の月」 メーカーが避難所へ大量提供する Day:2011.04.03 16:26 Cat:ニュース 杜の都・仙台の復興にいち早く声を上げたのが「地元名物」だった。 仙台銘菓「萩の月」で有名な菓匠三全は、仙台市街から南に30kmの大河原町にある製造工場の壁が損壊、機械が転倒するなどの被害に遭った。「電気も水道も止まり、検査の必要もあるので、工場の生産ラインが正常に動くのは4 月に入ってからになりそうです。それでも、仙台を代表するお菓子として少しでも地元の役に立ちたかったので、在庫を避難所に送ることを決めました」(田中正人・専務) きっかけは避難所生活を送った同社の総務部長が、逼迫した食事事情を会社に報告したことだった。地震発生4日後(15日)、大河原町役場に「萩の月」などのお菓子約1万1500個を提供。翌16日以降も県南部の自治体に配布した。「津波に襲われて約1200人が孤立した仙台空港では、空港職員が配った『萩の月』で被災者が元気づけられたという話も聞きました。今後、生産ラインを一刻も早く回復させて、また避難所に届けたい」 (引用元 週刊ポスト) 「萩の月」食べたことあります?ふわふわして、甘くておいしいよ。一度食べてみたら?萩の月(28個入)価格:5,000円(税込、送料別) 楽天 関連記事 写真家・小林伸一郎が切り取る瀬戸内の穏やかな日常『島波』 被災者「民主党が来たぞー!」 投石を恐れる党員たち 女子アナミニスカートとパフィー モ・モーニング娘が・・・ 山本麻貴、初DVD「純愛マジック」 「世界一初恋」4月いよいよスタート いい女はみんな淫乱 仙台銘菓「萩の月」 メーカーが避難所へ大量提供する 江頭2:50が物資支援の真相激白「お金ないからさ。体で払ってきただけ」。 『エビコレ+ アマガミ』『DQM-J2P』と移植・続編作が多数発売 すべらない話 徳永英明、スーパーベストアルバムに「世界中の誰よりきっと」収録決定 ザ・ドアーズ、ジム・モリソン没後40周年を記念し、パリでパフォーマンス Metis、震災後に問い合わせが上昇 あ、あきまへんねん・・。 URL Comment(0)Trackback(0)Edit