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草刈民代、最後のバレエ 夫・周防正行監督が映画化

周防正行監督が妻である草刈民代のバレリーナとして最後の踊りを撮影した映画「ダンシング・チャップリン」が公開中だ。

監督は「バレエは自分には関係ないと思っている人にも楽しんでもらえる映画にしたい」と試行錯誤。

映画化まで60日間のドキュメンタリーとバレエという2幕構成だ。もとはフランスの世界的振付家ローラン・プティがダンサー、ルイジ・ボニーノのため、チャプリンの珠玉の映画をバレエで表現した舞台。

草刈さんと周防監督が、ご夫婦だなんて、恥ずかしながら、しりませんでした。

草刈さん、おいくつなのか、わかりませんが、いつまでも美しいですねー。



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